ゲルクマルスマラソンの果て

　ゲルクマルスマラソン、まだ続きます。




　バーガヴァタム激戦地まで到達。




　ここまで来ると、おいそれとはモンスターに手出しする気になれません。




　アーティファクトを発見しましたが、警備も無く、可動していない模様。

「A-Station」ワールドだからでしょうか。




　アーティファクトの傍にあったバーガヴァタム封印の塔。

そろそろと近づいてみると・・・。




　完全防衛体制です。もう無理感が半端ないです。

そそくさと撤退するグェンダルでした。




　先へ進んで黄昏のドラナ農場へ到達。




　農場と言う割に、モンスターの数がえげつないです。




　更に先へ進むと・・・！

明らかにでっかいのが、道を塞いでいます。




　こそこそと脇をすり抜けて前方へ回ってみました。

明らかに友好的ではない何かです。




　先へ進むともう一体居ました。目の錯覚ではありません。

今度は、こっちを向いています。

　先ほどのでっかいのとこちらのでっかいので、にらみ合っている様な状態ですね。


　どうやらここが、ゲルクマルスの丁度中間地点らしいです。

ここから先は、天族の要塞に近付いていくという事でしょうね。

もっとも、現在は「A-Station」なので、天族と遭遇する事は無いのですけれども。


　いざ先へと脇をすり抜けようとした瞬間、ピロっと嫌な音が・・・。


　ダッシュで逃げるグェンダル。




　はい、死にました。

あのでっかいの、嫌に足が速かったです。逃げ切れませんでした。

　ゲルクマルスマラソン、中間地点で無念のリタイアです。




　現時点でのマイルームの様子。

　家具製作スキルも少しあがって、色々とインテリアが増えました。

　やけにろうそくが多くて、怪しい感じなのはご愛嬌。

ゲルクマルスマラソン

　せっかくゲルクマルスまで来たのですから、行ける所まで観光してみようと思います。




　ゲルクマルスの滝を通り抜け、




　クルッグ盆地へ。

どうやらここは飛行可能エリアのようです。




　下のほうへ降りていくと、パーティー用IDの入り口がありました。

現時点では入る事が出来ないのでスルー。




　降りてきた地点へ飛んで戻ります。




　先へ進むと、スワンプマムトがお出迎え。

でっかいですが、まだまだ何とかなる相手です。




　スワンプマムト地帯には、居住地域もありました。

なんともまあ、凄い所にお住まいの方がいらっしゃるものです。




　どんどん先へ先へと進みます。

　枯れ木の森の関門を抜けて、




　枯れ木の精霊の森へ。

この辺りまで来ると、モンスターの表示は真っ赤です。

　レベル50のグェンダルでは、なかなか厳しい相手になってきました。




　更に奥地へ、北マラヤス荒野まで到達です。

ゲルクマルスマラソンは、まだまだ続きます。

ゲルクマルスの旅

　要塞を後にして、いざゲルクマルスの世界を旅してみます。

ゲルクマルスにも「A-Station」ワールドがあるので、今回はそちらを利用。

本来は、天族も侵入可能なエリアなのですが、「A－Station」なら安心です。




　要塞から表へ出るとアンタゴル激戦地。




　早くもモンスターと遭遇。表示はオレンジ、まだまだなんとかなります。




　途中、ウィークリークエストをくれるNPCを発見。

まだまだ消化していないクエストが山盛りなので、今回はスルー。




　魔界に居たバルゲストとは迫力が違います。




　続いてアンタゴル渓谷に到達。




　ブルストホーニンで見かけたネペンデスとは、似ても似つかぬ姿。

ちょっと気持ちが悪いです。




　風道と呼ばれる飛行高速移動可能な道でしょうか？

何処まで飛んでいってしまうのか分からないので、今は遠慮しておきます。




　上空から攻撃してくるモンスターもあらわれました。

レベル50アビス装備を頂いたおかげで、まだまだ勝負出来ます。




　こんな小さなモンスターも発見。




　ジャイアントも居ましたが、あまりジャイアント感は無いです。

LV50到達

　ブルストホーニン、魔術士の家のセズネクにクエスト報告をした所で、遂にレベル50到達。




　首都パンデモニウムからのお呼び出しが来ました。

パンデモニウムに移動した所で、ユスティエル魔族応援アンケートが届きます。

プレゼントは何かと開いてみると・・・




　なんと！レベル50アビス装備です。

武器と防具一式という、これまた信じられないくらいの太っ腹プレゼント。




　アビス装備ですから、当然PvPオプションが付いています。

コツコツアビスポイントを貯めていたら、何ヶ月かかるか分からないくらいの装備一式です。




　早速、装備してみるとこんな感じ。

　装備一式貰ってしまうと、またもや魔石強化が大変です。




　総司令官に面会すると、マルクタン神殿へ向かえとのご指示。

ビフロスト橋からマルクタン神殿へ向かいます。




　マルクタン神殿で話を聞き、次にミッションマーカーが付いたのは飛行船の発着場。　




　到着してみると、戦艦搭乗装置なるわっかが気になります。

話を聞くと、ゲルクマルス要塞と言う場所に行かなければいけません。

戦艦搭乗装置は、ゲルクマルス要塞へのゲートだったのですね。


　ゲートをくぐっていざゲルクマルス要塞へ。




　ゲルクマルス要塞に到着するとこんな風景。




　お偉いさん方に挨拶を済ませて、クエストを進めます。




　要塞で発見した、チャルリン探偵事務所。

一体どんな組織なのか、現時点では皆目見当も付きません。

ブルストホーニンでお墓参り

　バルタザールの村で受けたクエストがまだまだ溜まっているので、ブルストホーニンのクエストを進めます。




　バルタザール共同墓地を抜けて、




　英雄の安息所という場所へ。

ミッション「レッドライジェレギオンの墓」の調査です。




　英雄の安息所には、古代の魂が彷徨い歩いています。

用事を済ませ今度は北東方向へ。




　クエストマーカーを辿ると、こんな物を発見。

バラバラの骨なのにしゃべります。仕事の依頼を受け、次のクエストマーカーへ。




　次の目的地は、呪術士の家。

　このセズネクさん。なかなか要求が多くミッションを進めるのが大変です。




　とりあえず、近場で進められるクエストから開始。

今やレベル的には、ぜんぜん余裕の相手です。




　バルタザールの村の近くにも居たビベル。

デバフ攻撃が面倒なので、手早く倒します。




　次にバラバラのしゃべる骨さんからご依頼のクエストアイテム集め。

朽ち果てているとはいえ、他人様のお墓を覗き込むなんてのは、あまりいい気がしません。


　クエストアイテムを収集してバラバラの骨さんのところへ戻ると・・・




　！！！

頼みごとを聞いたグェンダルに襲い掛かってくるとは、とんだ下郎です。

　またバラバラの骨に戻してやりました。





　頼まれていた目的のお墓も発見。

ナルシソスを摘んで、無事お墓参りも出来ました。