レーヴェンアンタイルの街2
街の様子を見て回っていると、なんだか見たことのあるような方が・・・。

仮面の貴族さん。本当にどこにでも現れますね。
しかし、この方に関わるとあまりろくなことがなさそうなので、さっさと退散。

街の中には寺院もありました。
クオパティ寺院とは、またちょっと雰囲気が違います。

寺院には、イシークの巫女見習いさんがいらっしゃいました。
見習いなので、ソウルランクアップとかは出来ないようです。

街の宝石職人のおじいさん。

ジェム、鍵、秘匿の水晶、一人で何でもござれの凄い職人さんです。
伊達に歳はとっていないという事でしょうか。

町の出口の一つで、ダンジョン案内の方を発見。

早速話しかけてみましたが、混沌のシュトラーゼに戻るルートしかありません。
よく考えたら、新しい仕事も請け負っていませんし、新たなダンジョンがあるわけもないですね。

こちらは、ディメント方面の門番。
一瞬でイルファーロの街まで運んでくれます。
いちいち混沌のシュトラーゼを通る必要がないので、便利です。
一度、混沌のシュトラーゼを踏破してしまえば、同様にイルファーロの街の門番から、一瞬でレーヴェンアンタイルの街へと運んでもらえます。

冒険者ギルドには、訓練所出張員を発見。
ここから、MACにも参加出来るらしいのでちょっと便利です。

そしてこちらが、冒険者ギルドの支部長。
なんでも、お金を払えば、ミスカトニック大学と言う場所の入場許可証を発行してくれるとの事。
お金を払えば入れる大学とはどんな場所なのか興味があります。

早速、料金を支払い、大学の入場許可証を発行してもらいました。
まだまだ、修行が足りていない気はしますが、様子を見に行ってみようかと思います。
ちょっと楽しみです。
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テーマ : Wizardry Online
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