マントを手に入れよう2

　マント入手ミッションに出かけたヴァレリアン。

　一つ目のミッションを完了し、次のグレードのマントを手に入れる為出撃です。




　今度のミッションの舞台は蒼の洞窟。

　蒼の洞窟内にある、レベル30未満でのみ入れるエリアです。




　Storyモードが実装され、経験値稼ぎが随分楽になった今、久しぶりに訪れるタイニーモンスターエリア。

　ここへ通い詰めた日々が遠い昔の様です。




　討伐対象となるモンスターはタイニーブルースライム。

　魔法攻撃がちょっとだけ強烈なモンスターです。




　幸い、ミッションアイテムのドロップ率はここでも100％らしく、あっという間に必要個数がたまります。




　そして、思ったよりも楽々とミッションクリア。




　二枚目となる呪膜のマントを手に入れました。

　今度はレベル30まで装備可能な経験値ボーナスが付いたマントです。




　そしてそして、マント入手ミッションは更に続きます。

　次はレベル40まで装備可能なマントがもらえるとの事。


　最初のマントミッションの舞台は、愛欲と淫虐の館のレベル制限エリア。

　今回のマントミッションは、蒼の洞窟のレベル制限エリア。

　となると・・・




　次の舞台は、やはり予想通り。

　ミスカトニック大学分校のレベル制限エリア。レベル35未満で入れるあの場所でした。

　ちょっと辿り着くのが大変そうです。




　とりあえず手に入れたマントを装備してみるヴァレリアン。

　シンプルなマントですが、経験値ボーナスがついているので嬉しい品です。

Wizardry Online Original Sound Track [ (ゲーム・ミュージック) ]

マントを手に入れよう1

　生爪を引っぺがされるという酷い目にあいながらも、無事にアイテムを入手したトマ。




　何処となく表情が”酷い目にあわされた”と訴えている様に見えます。




　無事アイテムをゲットしたので、この通路から脱出を。となるとやっぱりまたこうなります。




　そしてそのまま、館入口から追い出される展開。

　もう慣れました。


　さてここで、一旦館探索をおやすみして、同じく愛欲と淫虐の館内で進めるマント入手ミッションへチャレンジしてみたいと思います。

　討伐対象モンスターはレベル30未満のキャラクターが入れるエリアに居たウィークタランチュラ。

　なので、館の第一決戦場攻略でお世話になった第三の男ヴァレリアンを再転職。

　レベルを下げて挑む事にしました。



　目的のウィークタランチュラは友好的なサキュバスの居た辺りで直ぐに発見出来ました。

　こちらもレベルが下がっているので、倒すのもなかなか大変。

　トマなら直ぐに終わりそうなものですが、ここに入れないのでは仕方ありません。




　幸い、ミッションアイテムドロップは100％らしいので、五体のウィークタランチュラを倒すだけで済みました。




　早速、宿屋前のお姉さんにお届け。




　すると、怪糸のマントを作ってくれました。

　しかし、このマントはレベル20まで装備出来る品。

　再転職したヴァレリアンでも装備出来ませんでした。残念。




　ですが、直ぐに次のミッションが始まりました。

　今度は、レベル30まで装備可能+経験値ボーナスが得られるマントがもらえるミッションです。




　これは良いと早速依頼を受けてみると、今度は蒼の洞窟レベル30未満エリアでのアイテム集めらしいです。

　これもレベルが上がってしまうと入れなくなるエリアですので、直ぐに出発する事にしましょう。

ウィザードリィ ルネサンス 公式設定集 (ファミ通の攻略本)

愛欲と淫虐の館19

　どうやら包帯も必要なようなので、双子の部屋近くの別の部屋へ。




　たしかこの部屋に、古い救命道具が置かれていたはずです。




　確認してみると、包帯もしっかりおいてある様子。

　古びた包帯・・・。

　衛生的とは言えませんね。




　無いよりはマシと古びた包帯を手に入れました。

　これで、話が進むと良いのですが。




　包帯を手に、再び双子のポークルの所へ。

　さて、次は何をどうすればよいのやら。




　話しかけてみると、何とも恐ろしい選択肢が・・・。

　自分のって・・・。

　やはり、生爪をあげるしかないのでしょうか。




　一瞬どころではなく、何度もためらった挙句・・・




　痛ーい。

　文章だけでも痛いです。




　生爪を手渡すと、何ともドライな返答。

　若干、お人好し扱いされている感じがします。




　そして、不衛生極まりない包帯で応急処置。

　実際、武器を振るうのにも支障がありそうです。

　そして・・・




　双子のポークルからは薄汚れたゴシックドールを渡されました。

　思いがけなく生み出された血まみれの包帯も同時にゲット。

　どちらも今後役に立つアイテムなのでしょう。


　ゴシックドールを渡される際、双子のポークルが気になる事を言っていました。

　人形の生血があなたの役に立つとかなんとか・・・。

　この二人、口を開けば恐ろしい話しかしません。

　もう、この二人の話は聞きたくないです。

Wizardry Online Original Sound Track [ (ゲーム・ミュージック) ]

愛欲と淫虐の館18

　禍々しいペンチを求めて、あの地下室へ。




　怪しげな地下室に置いてあった工具ラックが怪しいと睨んでの事なのですが、果たして目的の品を見つけ出すことが出来るでしょうか？




　地下室の壁際には雑多な品が数多く転がっています。

　この中のどこかで工具ラックを見かけた様なきがするのですが。




　ありました。工具ラック。

　良く見れば光が点滅していて、重要なポイントである事が分かりやすくなっていました。




　そして、想像通り禍々しい物を手に入れました。




　ペンチさえ手に入れてしまえば地下室に用はありません。

　モンスター達を振り切り、一階へと戻ります。




　そして、扉を開ける度に少しドキッとするこの部屋へ。




　「いけないの」なんて可愛らしく言っていますが、要求しているのはとんでもない事です。




　ペンチが必要な事は物語で把握済み。

　従ってペンチも用意してきたのですが・・・一体生爪はどこから調達するのでしょう？




　どうやら一向に話はすすみません。

　まだ必要なアイテムがあるという事なのでしょう。

　ここで物語をもう一度思い返してみて気が付きました。

　包帯です。

　そういえば、このすぐそばの部屋に救命道具があった様な・・・。

　そこなら包帯が手に入るかもしれません。

ウィザードリィ ルネサンス 公式設定集 (ファミ通の攻略本)

愛欲と淫虐の館17

　友好的なサキュバスの部屋で、無事に鍵となるアイテムを手に入れたトマ。




　サキュバスが言うには、この部屋内にある食器棚にも何か大切な物があるらしいのですが・・・。

　今の所特に何も見つけられませんでした。

　また、後でもう一度来る必要があるのかもしれません。




　アイテムを手に入れたので、お話の続きを読みに図書室へ向かいます。

　しかし、この魅了デバフ。やけに時間が長いです。




　そして、物語は第四章。

　タイトルは双子のポークル？

　どこかで見た事があるような気がします。




　そう、この館の中で出くわした、空恐ろしい事をのたまうポークル姉妹のお話らしいです。




　禍々しいペンチとかもう名前だけで嫌過ぎます。




　この章の物語にはヒントらしきアイテム名が沢山出て来ます。

　すべて手に入れる必要があるのか、それともダミーが混じっているのか？良く分かりません。




　そして四章を読み終わり、第五章が現れましたが・・・




　やっぱりアイテムを手に入れるのが先の様です。

　やけに衝撃的なアイテム名の「禍々しいペンチ」。

　そういえば、紋章を手に入れた地下室に工具ラックがあった様な気がします。

　あの場所なら禍々しい物品がみつかるかもしれません。

Wizardry Online Original Sound Track [ (ゲーム・ミュージック) ]