愛欲と淫虐の館22

　「聖者の巡礼と黒猫の扇動者」の物語はまだまだ続きます。




　そろそろ、何時になったら第二決戦場へ入れるんだ？と心配にすらなってきました。

　兎に角、必要なアイテムが多く手間がかかります。




　読み進めて来た物語も次は第六章。

　そろそろクライマックスに突入するのでしょうか？

　それとも10章位あるのでしょうか？




　それはそうと物語を読み進めて行くと、今度は邪教の焼印という物が重要なアイテムであるらしいです。




　続いて出て来たキーワードは死体の右手。

　「僧侶の死体の右手を切って」なんてまたもやサイコな展開が予想されます。




　そしてまた、第六章を読み終えると次の章があらわれましたが、何時もの展開。

　必要なアイテムを手に入れるのが先のようです。




　物語の概要からすると、僧侶の右手を手に入れ、そこへ邪教の焼印を施せという話でしたので、先ずは地下室にあった遺体を調査する事に。




　以前、紋章を発見した遺体です。

　しらべてみると・・・




　なんとも嫌な選択肢が・・・。

　しかし、謎解きの為には仕方ありません。

　ちょっと躊躇いながらも、ぽちっと。




　貴重品（？）死体の右手を手に入れました。

　手に入れても嬉しくないアイテムです。

　さて、次は邪教の焼印ですが、暖炉の脇にとかなんとか書いてあったので、次はあの暖炉でしょうか？

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