グリッシー村
目的とする場所に近づくと人々の行きかう街に辿り着きました。

そこは、グリッシー村。
随分立派な城門があったので街かと思いきや、村だそうです。

村と言うだけあって、各施設がコンパクトに立ち並ぶ、こじんまりとした集落の様です。
まずは、ポーターを貿易商の元へお届け。
無事、依頼完了しました。

次に村内を見て回ると、やはりここにも倉庫が備えられていました。
また新たにアイテムを貯め込むスペースを確保。
しかし、金策の為、お金になりそうなアイテムはマーケットに流してしまっているので、言う程預けるアイテムが無いのが実情ですけれども。

さてさて、新しいエリアに来たら恒例の行事。村内の住民にご挨拶をしながら、沢山あるクエストを受注していったのですが・・・
この奇抜な姿をした雑貨商人さんの依頼を受けようとしたところで問題発生。

あれれ?もう依頼を受諾出来ないそうな。

何故だと思い、クエストウィンドウを開いて確認。
良く見てみると進行中の依頼数の数値が30となっています。
どうやら、同時に受注可能な依頼数は30が上限という事らしいです。

さて、こまりました。
困りましたが、一つ一つ仕事をこなし、改めて仕事を受けるしかない様です。
そんなこんなでワールドマップはクエストマーカーだらけ。
自分で仕事を受注した手前言えた義理ではありませんが、仕事の山にめまいがしそうです。

すぐにこなせる様な仕事を優先的にこなし、新たにクエストを受注するという流れ。
そうしていると、錬金術に関するクエストに出くわしました。
今まで縁の無かった錬金術。
いよいよ、錬金術師デビューかもしれません。

なかなか減らない依頼に悪戦苦闘しながらグリッシー村周辺を西へ東へ。
やっと依頼達成したと思うと、街道で迷子の人を発見したりしてまた受注クエストが増えるという堂々巡り。
またもや後ろ向きで先導しつつ、地道に仕事をこなせばいつか終わる筈だと自分に言い聞かせるウォリアーでした。
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