古代遺跡の結晶欠片

　マンシャの森やヘッセ聖域など、カルフェオン首都周辺（？）モンスターを倒していると偶に手に入る「古代遺跡の結晶欠片」。




　以前から気になってはいましたが、あちこちの町の倉庫に預けっぱなしで放置していました。

　5個集め十字型にならべると何かが起きるらしいです。




　倉庫に入れておいても邪魔なので、指示通り十字型に並べてみると、合成可能の（+）マークが表示されました。




　合成してみた結果、「古代遺跡の結晶召喚書」を手に入れました。

　これは、レベル50以上で使える召喚書。

　「多様な敵やリーダーを召喚できます」という説明がちょっと気になります。

　どういう意味なんでしょう？




　召喚書を使う場所はカルフェオン首都から南。

　そういえば、「闇の君主ベルモルン」と戦ったのもこのあたりの場所だった気がします。




　仮にも「世界の支配者」という称号を持つ男。

　なんとかなるだろうと軽い気持ちで現地へ。


　あたりは、野生動物がたくさんいる、相変わらずの平和な雰囲気。




　早速召喚書を使用。

　すると、「古代遺跡の結晶と押し寄せる敵達」がスタート。

　ん？敵達？


　まさかモンスターがわんさか出てきてしまったりするのか？と少し慌てる冒険者。




　しかし、出てきたのはこんな玉。

　ふわりと宙に浮いています。


　そして「モンスターの襲撃まであと10秒」のアナウンス。


　嫌でも警戒させられる様な雰囲気になってきました。




　およそ10秒後・・・

　いよいよモンスターの登場。




　そしてそこに現れたのは「オルグ」というモンスター。


　あれ？


　以前お話を進めていく上で戦ったことのある相手な気がします。　

　もちろん、以前出てきた時よりは強力になっているのでしょうが。


　でも・・・

　なんだか、いけそうな気がしてきました。

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冒険雑記

　ここまでの冒険雑記。




　育成中の4世代馬は、現在レベル15。

　世代が高い馬ほど、レベルアップに必要な経験値が増えるらしいので、育成するのが段々と大変になってきました。

　機動性を上げるため、制作した蹄鉄の強化も開始。




　少しでも愛馬の経験値を多く得ようとして、マーケットで銀刺繍トレーナーの服も買いました。

　ただ、装備アバターを着ているおかげで、今鎧を着ているのかトレーナーの服を着ているのか見た目の判別がつかず、馬に乗るときにトレーナー服を着忘れているという間抜けな事を結構やってしまいます。




　暇を見ては釣りにもチャレンジ。

　ハイデル都市傍の川で釣り続けていると、ブルーギル愛好家という称号を得ました。

　同じ種類の魚を一定数（通算）釣り上げると得られる称号みたいです。




　いつの間にか増えている称号ボーナス。

　幸運2段階がついたりしてお得な気がしていますが、感じるほどの変化はありません。




　そうそう、釣りをしていると稀に「銀の鍵」が釣れたりするようになりました。

　これも少しずつ釣りスキルが上達している成果なのか。




　そして、相変わらず継続中のマルニ第2実験所での実験日誌集め。




　3冊集まったので、「秘密が込められたベルト」と合わせて「科学者の意思」というベルトに交換してもらいました。

　ちょっとだけ性能アップ。




　しかし、ベルト交換クエストはまだ続きがあるらしく、次はさらに上位の「再創造された科学者の意思」というベルトへと交換可能なのだそうな。

　マルニ第2実験所卒業まで、まだ少し時間がかかりそうです。

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自分教の教主

　マルニ第2実験所に通う事数日。




　デイリークエストを通じて集めた研究日誌とベルトを交換してもらいました。




　「秘密が込められたベルト」をゲット。

　HPが増えるのは良いですが、性能的にはちょっと微妙な品かな？




　と、思ったら続きのクエストが発生。

　さらに研究日誌を集め、「秘密が込められたベルト」と一緒に渡すと上位のベルトへ交換が可能だとか。




　次に手に入るベルトは「科学者の意思」。

　今手に入れたベルトより、さらにHPがアップするみたいです。

　まあ、それでも微妙な品には変わらないのですが、ぼちぼち日誌集めをしてみたいと思います。




　さてさて、デイリークエストをこなしている間にしばらくぶりのレベルアップ。

　レベル52に到達。




　レベルアップと同時に「自分教の教主」というよくわからない称号を得ました。

　ひたすら高みを目指す姿勢は、もはや自分教の教祖の域に達しているという意味なのでしょうか。




　続いて、ボス討伐のデイリークエストの為にクロン城へ。

　ここも随分通い慣れた場所になりましたが、よく考えればデイリークエストの為に入り口周辺で戦うばかりで奥地まで探索した事がありませんでした。

　ふと、奥の方はどうなっているの？と思い、城内をひたすら進んでいくと・・・




　何やら妙な物体を発見しました。

　実は、この妙な物体が拠点管理人の代わりみたいです。




　何度も来ている場所だったのにもかかわらず、今更ながらの拠点発見です。

　ついでに、クロン城の祭壇という知識も得ました。

　クエストをこなすことが忙しくて、見ていないところがまだまだ沢山残っている様です。

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知識対決の行方

　定期的にアルティノへ通っては、ヘイリーの知識対決を進行中。




　出題数はついに20問を突破。

　一体いつまで続くのか・・・そんな風に考えたその時、




　21問目の報酬がやけに豪華なことを知りました。

　なんだか最終問題な気がしてきます。




　そして、この21問目も無事クリア。

　堅い黒結晶の欠片を手に入れ喜んでいると・・・




　ついでに称号も得られました。

　脳がセクシーってどういうことなんでしょう？


　こうして、ヘイリーとの知識対決は終了。

　随分手間はかかりましたが、代わりに妙な達成感を得ました。




　アルティノでの問題を一つ解決したところで、別の問題。

　アルティノのとある場所。

　ミニマップ上には「？」マークが表示されているのですが、そこには誰もいません。

　上を見上げてもそれらしき人物は見つからず、まさか地下という事でもなさそうです。




　おかしいなと思いつつ、何度か通っているうちに密貿易商人と出会えました。


　タリフ村の時と同じように、夜の間だけ出現する住民みたいです。

　密貿易というだけあって、お天道様の下では商売出来ないんですね。




　やっと出会えた密貿易商人さん。

　行動力と引き換えに、知識が得られました。


　常時居ない住民から知識が得られるようになっているとは、ちょっと意地悪な仕掛けですね。　

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メディアで釣り行脚

　今日はデイリークエストをこなしながら、釣り行脚。




　まずは、絶好の釣りスポットなんじゃないかと思うタリフ村。

　さて、何が釣れるのかと期待していると・・・




　一番多く釣れたのは「スイゲンゼニタナゴ」。

　随分立派な釣り竿を振るっているように見えますが釣れたのはタナゴ。

　相変わらずの魔法の釣り竿と仕掛けです。




　ほかに釣れたのは「バス」。

　しかし、これ以上立派なお魚はつれませんでした。

　やはり、もっと釣り修行をしなければダメなのかもしれません。




　次の釣り場へ向かう前にアルティノへ寄り道。

　例の知識対決の続きをするためです。

　めでたく10問目を突破しましたが、まだ続きがある模様。

　一体あと何問あることやら。




　続いてアブン村でも釣りをしてみました。

　広めの川かと思いきやここで釣れるのは海水魚。

　「カレイ」が沢山つれました。




　あと釣れたのは、「オヤビッチャ」。

　？？

　なんだろうこの魚と思い調べてみると、スズキの仲間なのだそうな。


　使用先は魚の蒸し物やフライとなっていますが、焼くとおいしいお魚らしいです。




　そういえば、アブン村の材料商人さんのところで気になる販売物をみつけました。

　説明によると「砂漠で使用すると何かを入手できる」アイテム。

　「何か」と言われると嫌に興味をそそられてしまいますが、いまだ砂漠なんて見たこともありません。

　ゲームタイトルは「黒い砂漠」なんですけどね。変な話です。


　メディアよりはるか東にあるという広大な砂漠。

　たどり着けるのは何時になることやら。




　話は変わって、セカンドキャラの魔法使いじいちゃん冒険譚。

　ゲーム序盤の分岐クエストでアル・ルンディ討伐を目論んでみました。

　メインキャラの時には、アル・ルンディを倒したフリをする選択をしましたが、今度はやっつけちゃってみようと思った訳です。


　託された召喚書を使い、さて戦闘開始。


　弱弱しい見た目とは裏腹に、意外と苛烈な攻撃を繰り出すおじいちゃん。

　あっさりとアル・ルンディを撃破。




　クエスト報告をしてみると「報奨金に目が眩んだ」という称号を得ました。

　なんだか一気に悪い魔法使いになったような気がします。


　分岐クエストでは選択によって違う称号が得られたりするものなのですね。

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