オマル溶岩洞窟

!マーク付きのクエスト「消えない炎」と言うお仕事へ向かいます。
なんでも、「消えない炎に水をぶっかけてこい」と言うよくわからない仕事ですがとにかく現地へ。

そしてたどり着いたのは、「オマル溶岩洞窟」という場所。
現地にもいくつか仕事があったので、それも受注。

溶岩洞窟と言うだけに、辺りはとても暑そう。
おそらく自然発火してしまったらしき炎を防護服を着た作業員が必死に鎮火しています。
この先、普段着で来ている冒険者が進んでいっても大丈夫な場所なんでしょうか?

溶岩洞窟へと進む道をさらに進んでいくと、妙な姿のモンスターを発見。
やっぱり溶岩洞窟にいるのは、炎系のモンスターみたいです。

洞窟へ続く道はやがて下り坂に。
モンスターを倒しながら下へ続く道を進んで行き、薄暗い溶岩洞窟内へ突入。
周囲に噴出する溶岩が不気味な光を放っています。

洞窟内にいる丸っこいモンスターが少し厄介。
ちょこちょこと近づいてくるこのモンスター。
さっさと倒してしまわないと自爆しやがります。
さて、洞窟入口で請け負った仕事。
洞窟内に置いてきた荷物を探して来てくれといわれたのですが、クエストマーカーの辺りをいくら探してもそれらしき物が見つかりません。
おかしいなと思っていると・・・

なんと、洞窟内のはるか上の方に巡らされた足場(?)においてありました。
道理で溶岩地帯をいくら探し回っても見つからないわけです。
なかなかトリッキーなお仕事に翻弄されました。

しかし、無事荷物を発見したは良いが、ここからが大変。
この荷物を担いで、洞窟の外までお届けしなければなりません。
眼下に広がる溶岩を眺めながらの輸送作業。
更に足場を下り、モンスターに追いかけられながら溶岩洞窟内を外へと向かいます。

やっとの思いで表へ出ると、妙な達成感を感じました。
過去もっとも過酷な輸送作業だったからでしょう。
ちなみに、報酬は干した魚。
なんだか割に合わないお仕事だなと思ってしまいました。
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