再び砂漠の旅

その真意を探るべく、シャハザード王の元へとやってきました。
相変わらず威厳に満ちた様子の王様。
こんなお傍まで近づいて良いものなのか、少し戸惑ってしまいます。

どうやら、地下遺跡の存在を知ってほしかった様子のシャハザード王。

そして、王が所望するのは、地下遺物箱のカギなのだとか。
そのカギを得るべく、田舎冒険者に白羽の矢が立ったという事らしいです。

バレンシア王から直々に依頼を受け、やって来たのはスキル教官「ラバム」さんの所。
この方、「目を覚ましている」人物なんだそうな。
どこかで聞いたことのあるこの表現。
何かを知った人、何をすべきかを理解した人という事なんでしょうか。

そして、この目を覚ましているラバムさんより、没落した種族「アクマン」と会いに行くよう要請されました。
アクマンとは如何なる種族なのか。
彼ら(?)は遠く砂漠の向こう。首都バレンシアより遥か南西の地に居るみたいです。

こうして、また大砂漠横断を強いられることになったウォリアー。
とりまとめ準備を整え、しばらくぶりの黒い砂漠へと飛び出します。

しかし・・・
首都バレンシアから見てかなりの距離がありそうなアクマンの居る地。
やみくもに南西へと向かって現在位置の確認できない砂漠では無事たどり着けるのかどうか・・・
そこで、ワールドマップを確認。首都から西のイベルブオアシスからまっすぐ南に下るルートをすすめば、大体アクマンの地に行けるのではないかと・・・
そう考えアクマンまでの砂漠横断計画を立てました。
少々遠回りにはなりますが、まずはイベルブオアシスを目指す事とします。
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