また大砂漠を越えて
再び、大砂漠横断の旅へと出発します。
しかし、一度はこの大砂漠を往復した身。
おおよその位置関係が把握出来た今、意外と難なく砂漠を踏破。
また、首都バレンシアへと辿り付きました。
そして、クエストマーカーをたどって行くと、首都北側の町中で問題の盗掘者を発見。
「金持ちになりたければ、両手を一所懸命動かせばよい」なんて言っていますが・・・
盗掘者が言うとなんだか変な意味にしか解釈出来ません。
早速、続く依頼へと進んだわけですが、いきなりの仰天任務でした。
王様の本、しかも宝物級の書物を持ってこいなんて・・・いきなり盗みですか?
この依頼、本当に受けてしまって大丈夫なんでしょうか?
こんな依頼でも、王族の子孫として何かを思い出す(知る)?きっかけになると言うのでしょうか・・・。
そういえばこの盗掘者アプアールさん。書物(知識)を販売しています。
なかなかのお値段しますが、なにか役立つ知識なんでしょうか?