ケンタウロスの霊物ふたたび
何故呪文を唱える必要があるのか?
そのあたり、なんだかよく分かっていないのが正直なところなんですけれども。

例によって、戦う気はございません。
うじゃうじゃ居るケンタウロス相手に戦って生き残る自信がないからです。
意を決し、霊物目指して猛然とダッシュ!

今度はなんとか上手く行きました。
洞窟に入口から西の方の岩場へ逃げていくと、ギリギリケンタウロスを撒ける事を発見しました。
なので今回は霊物に特攻してRキーを連打したわけではありません。

とりあえず依頼目的達成。
今回はじっくりとメッセージをながめますが・・・どういう響きがあるようだ???
なんのことやら。
じっくり読んだところで意味不明でした。

そして、依頼主である闇の精霊にご報告。
それが見たくて我慢できない??
こいつも何言ってるんだかよく分かりません。

続けて出された依頼を見る限り、バシム族長の反応が見たいという話しなのかな?と想像しました。

さて、依頼が一つ片付いた所で、洞窟内を再びじっくり観察。
霊物の背後には、山になった頭蓋骨が転がっていますが、形状からしてケンタウロスの頭蓋骨なんでしょうか?
それにしては大きすぎる気もしますが・・・とにかく不気味な場所に違いありません。

さっさとケンタウロスの巣(?)を抜け出し、先ほど殲滅作業を終えたばかりのバシム駐屯地へと逆戻り。
バシム族長に会いに行きました。

ここで闇の精霊からのクエストはひと段落。
また一つ仕事が進みました。
どうでも良い話なんですが、「重要ではない段階ですよ」って・・・族長、あなたそんなキャラでしたっけ?
もっと荒々しいイメージだった気がするのですが。
まあ・・・激しい怒りを押し殺しているお言葉なんだと思っておきます。
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