秘密が込められた箱

海賊団に潜入中のシュリーさんがいる場所よりも微妙に東にずれた場所に居たのでいままで気が付きませんでした。
渡し守さんですので、もちろん船を預けておく事も出来ます。
船には大事な補給物資が積んでありますから、船を預けておけばひとまずは安心です。

さて、そうなると他にもどなたか島に居るんじゃないかと考えた訳です。
知識欄を確認。
するとやはり未発見の方が数名居るのが分かりました。

渡し守ガープルさんは、島村の住民という項目に登録されました。
残る???マークにカーソルを合わせてみると・・・

幸いなことに、その誰かの情報が表示されました。
挨拶回りを済ませたはずのイリア島の作業監督者。
これは後で確認しに行かなければならないとして、コックス海賊島の両替や鍛冶屋なんていう情報が見れました。
やはり海賊島には、まだお会いしていない誰かが居るようです。

さてそうなると一体どこにいらっしゃるのかと島内を再探索。
海賊団をなぎ倒しつつあちらこちらを見て回ります。
その時、妙な箱の存在に気が付きました。
宝箱かな?鍵は持ち合わせていませんが一応確認と近づいてみると・・・

そこにあったのは「秘密の込められた箱」。
なんだか意味ありげな箱です。

中を確認してみると、そこには羊皮紙がつまっていて「ラドルフ・ハンセンの航海日誌♯5」という知識が得られました。
♯5というからには♯1~♯4までありそうな雰囲気です。

そこでまた知識欄を確認。
航海日誌が登録されたのは、空いていた海賊日誌の項目。
まだ得ていない知識は残り4つ。
ハンセンの航海日誌があと4つあるならば丁度埋まる格好です。
この島内にあと4つ、同じような秘密の箱があるのでしょうか。
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