充実のサービス?

海賊から分捕ったお宝を船に積み込みに港へ戻ったその時、東側の崖の方に妙な気配を感じました。

草むらにだれかいる・・・。

近づいてみると、たいまつを手にした誰か。
海賊には見えませんが・・・島の住民?
なんてことを考えながら、その人物の背後に目を向けてみると・・・

あらま。こんな所に隠れるように人がたくさん。

そこには、未発見だった島の鍛冶屋さんやら両替商さんやらが一同に会していらっしゃいました。
海賊島とは思えぬサービスの充実ぶりです。
ここでポーションなども買えるので、山のように濃縮ポーションを持ってきた田舎ウォリアーがあほの様です。

おまけに、お仕事まで頂けて二度うれしい。
闇雲に海賊をやっつけるよりも張り合いが出ます。

それよりも驚いたのが鍛冶屋さん等の背後に止めてあった他のプレイヤーさんのものと思われる貿易馬車。
戦利品を詰めておくのに利用しているのかもしれませんが、よくぞまあここまで運んできたものだと感心してしまいます。

さて、新たな活動拠点を発見した後は、島内探索の再開。
怪しげな建物を中心によく観察してまわりますが、なかなか気になるものは発見できません。

結局また、島を北へ横断。
すると、北の港湾施設そばの難破船内に怪しげな箱を発見。

中身はハンセンの航海日誌♯1でした。
♯1があって♯5があったのですから、当然♯2~4もどこかにあるはず。
そうなればあと3つ、残りの日誌はどこにあるのでしょう・・・?
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