海底峡谷で事故発生！
いよいよお次は、海底峡谷の探索依頼です。
目的の峡谷があるのは、ラット島から南東へかなり離れた海のど真ん中。
とりあえず現場に到着しましたが、これほど遠い現場もバダビン海域。
凧を探した港の前もバダビン海域でしたので、結構広い海域なんでしょうか。
そして、クエストナビが指し示す先は、当然深い深い海の底。
潜水調査の開始です。
現場は陸地から遠く離れた海の真ん中。
一所懸命潜っていくと、やがて海底峡谷らしきものが見えてきました。
が。
かなり深いです。
え・・・これいけるの？と若干不安になってきました。
なんどか様子を見ながら、潜水を繰り返す内、峡谷内に何かを発見。
オーシャンランプとかなんとか。
あれが探索目標かな・・・？
しかし、探索に必死になっている間に、息ゲージが残りわずか。
これはマズイと慌てて浮上開始。
だが、時すでに遅し。
浮上する途中で息ゲージが切れてしまい・・・
溺れちゃいました・・・。
ああ・・・やってしまった・・・。
・・・。
ん？
あれ？
息ゲージが無くなった瞬間、苦しそうにもがく冒険者。
泳ぐことも出来ず、ただ海面へ向かって浮かび上がって行くだけです。
でも・・・死にません。
過去散々溺死経験のあるへっぽこウォリアー。
てっきり息ゲージが無くなったら死ぬものとばかり思っていたのですが・・・なんか死なないみたいです。
いつの間に変わったのやら。
息ゲージが切れると操作不能になり強制浮上するだけでした。
なんだ死なないのならば、潜る間の片道だけ頑張ればなんとかなるじゃないと再度潜水。
無事探索完了致しました。
探索は終えましたが、大した収穫はありませんでした。
そして、ラット港へと帰還。
すると、冒険者よりも先に海底峡谷を探索した人物がいるとかいう話と共に、その人物に会いに行くよう促されました。
そのカティオという人物がいるのは、ラット港から南のナダ島。
マップにぼんやりと映るナダ島らしき影を見ると、かなり大きな島らしいのがわかります。
次は、この島へ向けて出港します。
目的の峡谷があるのは、ラット島から南東へかなり離れた海のど真ん中。
とりあえず現場に到着しましたが、これほど遠い現場もバダビン海域。
凧を探した港の前もバダビン海域でしたので、結構広い海域なんでしょうか。
そして、クエストナビが指し示す先は、当然深い深い海の底。
潜水調査の開始です。
現場は陸地から遠く離れた海の真ん中。
一所懸命潜っていくと、やがて海底峡谷らしきものが見えてきました。
が。
かなり深いです。
え・・・これいけるの？と若干不安になってきました。
なんどか様子を見ながら、潜水を繰り返す内、峡谷内に何かを発見。
オーシャンランプとかなんとか。
あれが探索目標かな・・・？
しかし、探索に必死になっている間に、息ゲージが残りわずか。
これはマズイと慌てて浮上開始。
だが、時すでに遅し。
浮上する途中で息ゲージが切れてしまい・・・
溺れちゃいました・・・。
ああ・・・やってしまった・・・。
・・・。
ん？
あれ？
息ゲージが無くなった瞬間、苦しそうにもがく冒険者。
泳ぐことも出来ず、ただ海面へ向かって浮かび上がって行くだけです。
でも・・・死にません。
過去散々溺死経験のあるへっぽこウォリアー。
てっきり息ゲージが無くなったら死ぬものとばかり思っていたのですが・・・なんか死なないみたいです。
いつの間に変わったのやら。
息ゲージが切れると操作不能になり強制浮上するだけでした。
なんだ死なないのならば、潜る間の片道だけ頑張ればなんとかなるじゃないと再度潜水。
無事探索完了致しました。
探索は終えましたが、大した収穫はありませんでした。
そして、ラット港へと帰還。
すると、冒険者よりも先に海底峡谷を探索した人物がいるとかいう話と共に、その人物に会いに行くよう促されました。
そのカティオという人物がいるのは、ラット港から南のナダ島。
マップにぼんやりと映るナダ島らしき影を見ると、かなり大きな島らしいのがわかります。
次は、この島へ向けて出港します。
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