紫紺島。そして釣り開始

上陸後ドタバタと走っていると紫紺島の知識を獲得。
あれま、東洋村と呼ばれたラット港付近の島だけに漢字名なのですね。

そして、拠点管理人さんにもご挨拶。

これでまた少し、ラット港周辺の霧が晴れました。
例によって先行拠点を問い合わせてみましたが、この島から接続可能なのはナダ島のみ。
紫紺島から東側の小島には拠点管理人さんはいない模様。
ですが、珍しい採集物でもみつかりそうな雰囲気なので、暇になったら探索してみたい感じの島々です。

さて、一旦ラット港へと戻り、釣り竿を手配。(ラット港からも市場がのぞけます)
とりあえず、港から釣り糸を垂れてみますが・・・

釣れたのはタナゴ。
依頼されたカジキだのスズキだのとは程遠い小さな魚ばかりです。

やはり桟橋釣りでは無理があるかと漁船で出航。
少し沖に出てみることにしました。

ラット港から少し出たバダビン海域の適当なところで船を止め、釣り再開。
水面下にはお魚が沢山泳いでいるのが見えます。
その様子からするとすごく釣れそうな気がしてくるのですが・・・。

と!いきなりの文字数多めなヒット。
慎重に入力すると、依頼目標の一つ、ヒラスズキが釣れてしまいました。
完全にバダビンビギナーズラックな感じです。

これで、依頼された四種の魚の内一つが完了となりました。
完了ということは、釣った魚は届けなくても良いのでしょうか?
とりあえずは、あと3種、どうにか釣れる事を祈ります。
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