ハンターの服
なんとなく続けている狩猟デイリー。

オオクジラに挑むわけでもなく、カルクとかいうボスを狩りに行くわけでもなく。
唯々、魔女鹿とワニを追いかける毎日。
いやね。狩猟で取れるブラックストーンやら、たまに取れる堅い/尖ったも馬鹿にはならないぞと思っている感じで。
何より、ぽろっと出た時のお得感のみで続けている状態です。

そんな、だらだら続けている狩猟スキルがついに専門の域に達しました。
これにより、狩りマニアという称号をゲット。
全く大物を狙わないハンターですから、ある意味本当にマニアなのかもしれないです。

そんな、狩猟専門到達のお祝いに課題達成報酬としてこんな服を頂きました。

頂いたのはもちろん狩猟用。ハンターの服。
銀刺繍シリーズには狩猟用が無かったと思うので、意外と貴重な品なのではないかと思います。
探検ポイントの発見距離が増加するとか視野が広くなるとか効果があるようですが、なんだかあまり良くわかりません。
それよりなにより、狩猟経験値増加10%ってのが貴重な気がします。
まあ・・・本気なハンターなら乳茶を飲んだり必ずドーピングして狩りに挑んでいる(?)と思いますので、だらだらと狩りするへっぽこハンターにはそんなに大きな差は生まれない気もしますけれども。
とりあえず珍しいものを頂いた。それだけで満足でございます。

さて、少しずつ進めているエフェリア帆船建造。
まだまだ設計図が必要なので、これまた毎日のように港町に通い、荷物運びのお仕事を頑張っています。
狩猟デイリーに加えこの作業もあるので、なんだか最近無駄に忙しい気がしてきました。

さらに、深刻な丸太不足を補うべく、伐採作業も頑張ったりして。
それにしても、あまりお金の稼げない作業にばかり時間を取られている感じが否めません。
そんな忙しい合間を縫って狩りに出かけ、デイリーやウィークリー依頼をこなす毎日。

三日月ウィークリークエストの帰り道。
砂漠の真ん中で暇そうにちょろちょろしているヌーベルさんを発見。
戦っていないヌーベルさんを見る限り、のんびり砂と戯れているようでなんだか楽しそうでした。
そんなリラックスタイムを満喫するヌーベルさんを少し驚かしてやろうかとも思いましたが、この時手持ちのお水が切れる寸前。
また時間がある時に会えることを祈りつつ、その場を後にするへっぽこウォリアーでした。
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