爺さんの覚醒

あまり活躍の機会が無いそんな爺様も、なんだかんだでレベル56を迎えました。
このまま放置プレイでも構わないのですが、ここまで来たのだから一応ちゃんと覚醒させてあげようと考えました。

あまりメインクエストを進めていない状態なので、少し懐かしい姿の闇精霊ちゃんを呼び出し、依頼を受諾。

まずは、エドワードという方に会いに行けと言う展開。
当然、ウォリアーの時とは違う流れですのでちょこっと楽しみな感じです。

そのエドワードという方はどこですかと確認してみると、これがサウニールキャンプのはずれの方。
地味に行くのが面倒な感じの遠い場所にいらっしゃるそうな。
とりあえず現地まで馬を走らせてみましたが・・・

なにこれ?崖下??
あ・・・ああ、一旦下に降りて、川沿いを進むのですね。
エドワードさんとやらは、なんとも分かりにくい場所にいらっしゃいます。

で、とりあえずエドワードさんにご挨拶。
こちらの顔をみて、さも分かっていたかの様な口ぶりのエドワードさん。
そもそも、偶然発見するにはかなり無理のある場所に思えますが。

続いて、こちらの様子を伺うかの様に質問をぶつけてくるエドワード氏。

なんか、謎かけですかね?
まあ、この辺りは適当に・・・

無事、正しい答えを返すと、神秘の力を持つ生命体とやらの場所を教えて下さいました。
ところでこれって、なんだか町中で見たことありますよ?
覚醒すると召喚出来ちゃう感じの何かなんでしょうか?
ちょっと面白そうな展開になってきました。
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