放蕩息子

次はやはり、この元素を探す仕事となりそうです。

まずは、情報集め。
ガハーズ盗賊団の事を知っているとしたら・・・

シャカトゥの街でも異彩を放つ存在。
いつも暇そうにしていらっしゃるあの方にお話を聞きに行く必要がありそうです。

誰が見ても気になる存在でしたが・・・これまで大した役割はしてくれなかった彼。

いよいよ、盗賊団プリンスである彼の力を借りる時が来たようです。
というか・・・協力してくれるんでしょうか?

で、やっぱりそう上手くは行かない訳で。
確かにほぼ初対面。
いや、こちらが一方的に知っている感じでしょうか。
「ほら!私たちって

よく見てみれば、最初の元素について話を聞くのに親密度1000が必要とかあるではないですか。
ガハーズのプリンスとものすごく懇意にならなければいけないらしいです。

が。盗賊団のプリンスには頼み事がいっぱいあるらしく、これら依頼の達成報酬として親密度が上がる模様。
つまり、彼の頼みを聞けば仲良くなれると。
さすが盗賊団。会話交流して仲良くなるとか面倒な事は無しな感じなんですね。
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