やさしい嘘
無事(とは言えませんね)ドニを発見しトビー君の元へ報告に戻ります。

だからと言って、「ドニの奴は岩ガーゴイルに食われとったでー」なんて言える筈もなく。
機転を利かせた冒険者は、ドニはどこかへ去っていったという話にしたみたいです。

ドニが居なくなった事には変わりないのですが、友達が幸せならばそれで良いとトビー君は納得してくれた模様。
なかなか良い少年ではないですか。
そして、平和的にこの場所の通行を許可していただくことになったへっぽこさん。

知識を獲得しつつ、冒険を再開。

そう言えば、トビー君とのやりとりで得た知識は、カーマスリビア入冒険日誌IIに追加されていました。
カーマスリビアに入って直ぐの所でこなした依頼でしたが、追加された項目は日誌のII。
冒険日誌IIはサイドストーリー的な知識が埋まっていくことになるのでしょうか?

さて、トビー君の元を離れ、当初の目的地へ向かい街道を南へ。
途中、カーマスリビア進入路の知識を獲得。

そのまま街道を進んでいくと、道の脇に水場を発見。
なんとなく眺めたその畔に人の姿を発見。

そこには、このあたりの拠点管理人さんがいらっしゃいました。
カーマスリビア初の拠点管理人さん発見です。

ついでに先行拠点の問い合わせなぞしてみましたが、次の拠点は当初の依頼目標がある場所でした。
そこに町でもありそうな雰囲気。

それはそうと、とりあえずポンパさんの依頼を確認。
なんでもガーゴイルの襲撃を受け運搬中の荷物が失われてしまったのだそう。
まーまー、岩ガーゴイルって奴はろくな事しませんねぇ。
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