古木内部でお勉強

そんな古木内部で鍛冶屋さんから頼まれた石炭の束を発見。
これを鍛冶屋さんの所まで持っていけば良いのですね。
それにしても、何故こんな場所に置いてあるんでしょう?
運び上げるのも大変だったろうに。

ともかく、鍛冶屋さんにお届けして一先ず終了。

つづいて、また古木内へと戻り入り口入ってすぐ左の巨大な本棚に向かいます。
古木について理解を深めろと言われましたのでね。
古木内部でお勉強タイムの開始です。

まあ、後は気になる書物を片っ端から読んでいけば良いわけです。
が。
意外と行動力使いますねこれ。

橋のほうに堆く積まれた書物ももれなくチェック。
するとここで知識が得られました。

粗方本を読み終えた所で、最後に倉庫番さんにご報告。

すると今度は、例の貿易管理フクロウさんの所に行くように言われました。
「知恵の古木の入り口に入る前、立っているオビー・ベレンに会おう。」
・・・立っている・・・?・・・立っている。
ふむ。

少々解せない事はありますが、とりあえずオビー・ベレンさんに面会。
やっぱりこのフクロウがオビーさん・・・。
そして、しゃべると。
いろいろと驚かされながらも会話を進めていこうとしたところ・・・

とりあえず外地から来た奴を助けて来いよ。
なんて言われてしまいました。
まあね。なんだか物凄く知的な感じのフクロウ様ですから、手伝ってこいというには何か訳があるのかなって思います。
次の行き先は(なんとも漠然とした)草原ですね!
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