マンシャウムの森

お次は、カドゥイルの森から西の方、草原でチラッと見かけたマンシャウム族が居るという場所へ。
マンシャウムハンターの持っているブーメランを入手してくるというお仕事です。
初めて訪れる地域という事で様子が分かりませんので、一応カドゥイルの森の管理人さんの所に馬を繋ぎ、徒歩で森を横断。
マンシャウム族の居るという場所へ向かってみることにしました。

途中、カドゥイルの森で羽毛オオカミなんかと戦闘。
狩り日誌作成の為に失ってしまった知識を取り換えしたりしつつ森を抜けます。

さらに、〇ホの様に硬い密猟者一団と戦闘。
いい加減知識を出しな!と一所懸命叩いてみますが知識取得ならず。

その代わり、卵みたいなクモの知識が獲得出来たからまあいいか。
そんな調子でしばらくひたすら森を西へ。
すると・・・

木々の隙間に人工物らしき建物類が姿を見せ始めました。

気が付けば、辺りはマンシャウムの森。
マンシャウム族の縄張りへとやってきました。
さらにそこから、木々の隙間から見えた人工物めがけて接近していくと・・・

居ました。
マンシャウムの森での第一マンシャウム発見。
丁度ターゲットであるマンシャウムハンターがそこに居ました。
しかし、どんな相手なのかまだ分かりませんのでここは慎重に。
なるべく少ない数の相手をおびき寄せ、安全と思われる場所で戦ってみることにしました。

若干、でっかい余計な奴まで付いてきてしまいましたが・・・まあ許容範囲でしょう。
これ以上、邪魔者が紛れ込まない様に安全な位置まで後退し、いざマンシャウム族との戦闘開始。

ナバン草原に居たマンシャウム族の自信たっぷりな口のききようから、相当な戦闘能力がある民族だとは思っていましたが・・・
正直、強い!

やたらと硬い。
攻撃も痛い。
なんだかやけにノックバックさせられる。
結論。とにかくめんどい。
いやいや、めんどいとか言ってはいけませんね。へっぽこさんがへっぽこ過ぎるだけな話です。
それにしてもちょっと・・・マンシャウム族相手は大変な仕事になるかもしれませんね。
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