再びあの森へ

すると当然のように次のお仕事が発生。
今度はマンシャウムの森に居る調査隊に会いに行けと言われました。

草原とマンシャウムの森の境に居るというリウディアさんという方に会いに行けば良いらしいです。

現場は、ミルドンさんのいる場所から丁度北の方角。

境界と言っても、草原から一歩森へ入れば既にマンシャウムの森。
この辺りではまだマンシャウム族の姿はみえませんが。
そんな草原と森との境で目的のリウディアさんを発見。

挨拶もそこそこに次の依頼へと進みます。

草原で大規模なグリフォン狩りをしていたマンシャウム族。
彼らの信奉するマンシャ神は、本来供物を必要としないのに、何故グリフォンを供え物とするのか。
そのあたりの調査が次のお仕事目的の様です。

そして示されたマーカーは、リウディアさんの居た場所から北東方向に2か所。
2か所示されていますが、おそらくこの辺り一帯に広くマンシャウム族とターゲットが分布しているという現れなのでしょう。

具体的な仕事内容としては・・・
マンシャウムを捕える。
彼らの小屋を破壊する。
槍の形の像の知識を得る。
この3つ。
意外と手間がかかりそうな感じの依頼ばかり。
その上、強力なマンシャウム族の本拠地に乗り込んでのミッション遂行ですので、かなり大変なお仕事になりそうな予感がします。
さあさあ、へっぽこさんに何処までこの仕事をこなせるのか。
ま、やってみなくては結果はわかりません。
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