マルタさんとボラロ
樹木の様なモンスターが徘徊するミルの木遺跡の奥地で、考古学者マルタ・キーンさんと久しぶりの再会。

お久しぶりでーす。と声をかけてみましたが、虫眼鏡を片手に必死に周囲を観察している様子のマルタさんはそれどころではなさそうです。

で、余計な話は良いから貴様もこの素晴らしい遺跡を観察してみろよとおっしゃるマルタさん。
本当に遺跡大好きなんですねあなた。

そんな彼女から、遺跡を見て回るという依頼を頂きました。
何か凄いものでも見られるんでしょうか。

そして、嫌でも気になるお隣のこれ。
一応、こいつが拠点管理業務を行っている様なのですが・・・
ラロ・・・ラルハラ????

ですよね。
こいつの扱いは一体どうすれば良いのか。

と、そこでナイスアシストをしてくださったのが有能なマルタさん。
なんと、この得体の知れない奴の言葉が理解出来るとは。

そして、マルタさんの助けを借りて受けられた依頼がこれ。
少し前に追いかけてきたボラロは、おかしくなってしまった連中だそうな。
その彼らを処分してくれという依頼。

この他にも傍に居た監視隊員さんからも依頼を受諾。
変異した遺跡エント退治と・・・

ミルの木監視者を相手にする方法の捜索。
これは知識獲得が目的らしいので、ちょっと手間がかかるかもしれませんね。
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