有無を言わさぬ拠点管理人

シュルツ騎士団をなぎ倒しつつ、彼らの支配地域を横断して行きます。
この途中で近衛隊狙撃手の知識を獲得。
ここまで見かけたシュルツ兵は三種類ですので、あと一つ知識を獲得すればとりあえずはコンプリートか?

やがて海岸へと到達。
港湾施設へと向かいます。

依頼の報告先はやっぱりソサン駐屯地の拠点管理人さん。
早速、剣闘士シュルツの名を聞いたことがあるかと問われました。
そりゃまあ多少聞いた事があるかな?って位ですけど。

ソサンの英雄であるシュルツさん。
今はもうこの世に居ない人物だそうですが、それでもシュルツ近衛兵なんて連中が残っているのですから、かなり影響力のあった人物なのでしょう。

で、そんな人物の近衛兵ですから、実力は相当なもの。
ここで、唐突に彼らはどこから来たんだろうな?なんて聞かれましたが・・・
そんなん知りませんがな。
なんて思っていると・・・

あらま。随分な上目線ですこと。
遥か天空から見下ろすかの様に、それはお前が調べるんだよという要請が吹っ飛んで来ました。

まあね。こちらとしては仕事をする為にやってきている訳ですが、あまりにもこちらの意見を無視する姿勢といいますか。
はいはい。行ってきますよ。

と思ったら、依頼を受諾した瞬間、即時終了。
どうやら近衛隊狙撃手の知識を獲得してくるのがその任務だったようです。
なんだか上手いこと話が進んだ感じですかね。
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