トゥースフェアリー族長との会談

カーマスリビアの為にいったい何をすべきか。
まだ右も左も分からぬ状態ですが、とにかく精霊様に言われた通りトゥースフェアリーの森へとやってきました。

お話するのは勿論、族長様。
すでに、へっぽこウォリアーな何故ここへ来たのかはお見通しのご様子で。
それならば話は早いとすぐさま仕事の話へと進みます。

なにはともあれ、まずカーマスリビアを救う為には、精霊達に認められる事。
そして、精霊たちの持つ森の誓いというものが必要になるそうな。

その森の誓いとやらは、フォレストロナロス、幻想馬クロダグル、そして彼らトゥースフェアリーが持っている物(?)なんだそうです。
あのケンタウロスの様なフォレストロナロスも妖精さんだったんですね。

とりあえず、最初はそのフォレストロナロスから何とかしなければならない様で。
要するにフォレストロナロスに認められなければならないという事ですね。
すでにこの辺りを探索ついでにバカスカとやりあってしまった相手なんですけど・・・大丈夫なんでしょうか?

さて、フォレストロナロスに認められる為に向かう先として示されたのが、トゥースフェアリーの楼閣から少し西に行ったこんな場所。
現場周辺はフォレストロナロスがうろつく場所だった気がしますが、そこに一体何があるというのでしょう?

精霊に認められるとは具体的にどうしたらよいのか分からぬまま、現地へと移動。
幸い、周囲に襲い掛かってくるフォレストロナロスの姿はありません。
行く先として示された場所へと続く道には、石が積み上げられた門のような物がありました。
フォレストロナロスの村落?だったりするのでしょうか?

石の門を潜り抜けた先にまっていたのは、当然フォレストロナロスの一団。
ここに居る彼らは襲ってくる様な事はありませんが・・・
彼らの威圧感ある姿を見ていると話しかけるのにもちょこっと勇気が必要ですね・・・
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