クログダルの足跡

ポリの森の拠点管理人さんはこんな一段高い所にいらっしゃいました。
って、キノコ?ですね。

こちらがポリの森の拠点管理人さん。
どう見てもキノコです。
珍しくて不思議な形である・・・とか言われましても・・・ね。
ま、拠点管理業務さえしっかりこなしてくれれば文句はありません。

さて、この時点でグラナ西側のポリの森あたりのモヤは大分晴れました。
ですが、西のはずれ、海沿いのところはまだモヤがかかった状態ですので、あといくつか未発見拠点がありそうな雰囲気です。

そうそう。
ポリの森のキノコを退治すると得られる戦利品は、キノコの胞子。
一つ1,000シルバー。
キリが良いです。
これがキノコ一体につき2~3個落ちたりもします。
頑張ってキノコ狩りに勤しめば、それなりの額になる感じだと思います。

さて、ポリの森の拠点からさらに西の方を探索してみようとしばらく道を進むと、クログダルの足跡というエリアの知識を獲得しました。

さらにその近くにあった小高い山の上にクエストマーカーが点灯しているのを確認。
ここの拠点管理人さんかな?と思い向かってみましたが・・・

そこにいらしたのはボルゴという学者さん。
拠点管理人さんでは無い様子。

この方、てっきりキノコを研究している学者さんかと思ったのですが、クログダルという幻想馬を研究している学者さんなんだそうです。
ま、確かにキノコ研究でしたら自分で偉大な研究をしているとは言わないかもしれませんね。
ここクログダルの足跡は、幻想馬が通り過ぎたという伝説があるところなんだとか。
よって、クログダルの足跡と。

さて、そんな幻想馬を研究する学者さんからの依頼はというと、なんでも食糧を手に入れて来てほしいという要請。
食料?
学者様のお弁当を調達?
それとも幻想馬を誘き出す為の寄せ餌でしょうか?
なんだかわかりませんが一応この依頼を受諾。

ちなみに、報酬として頂けるカラフルなやつは、噂の虹マツタケでした。
首都で虹マツタケのサンドイッチを作ってなんていう依頼がありましたが、あれの材料ですね。
ま、へっぽこさんとしては食べたいとは思えない品ですけれども。
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