九つ目の星
彼の残した研究成果を追い求めてライオン狩りを開始。

少々ややこしい話なので、これだけ聞くとちょっと意味が分からない状態になってしまいますが、とにかく研究成果は生きたライオンの表皮に刻まれているんです!
なんでそんなことになっているのか?
そんなの仕事に向かうへっぽこウォリアーだって良くわからない状態ですからね。

とにかくライオン狩りをして、皮を剥げと。
さすれば、研究成果が得られる筈なので、それを四つ集めて合成しなさいって事らしいです。

それでも、なーんでこんなライオンなんかに研究成果を刻む必要があったのか。
仕事を進めて行けば何か分かると言うのでしょうか?

とりあえず、言われたとおりにライオンになめし用ナイフを振るうと、ライオンの皮と一緒にこんなものが獲れました。
どうやらこれがその研究成果の一部らしいです。
研究成果と言っても、独特の文様を刻んだとかって話ですので、どうせ読めない物なのでしょう。

ま、とにかく4つ集めれば良いのね?としばらくライオンと格闘。
別に雄だろうが雌だろうが、子供だろうがライオンならば何でも良いみたいです。

そして程なく四つのマロードアロムの跡をゲット。

集めた研究成果を合成すると、マロード九つ目の星というレポートが完成しました。
さあ、これが一体何なのですかという話ですけど、右クリックで依頼を受諾・・・?

で、出てきた依頼がこれ。
経験値の貰えるデイリーでした!
結局、変な占い師とか、ライオンの皮に刻まれた文様とか、物凄く何かありそうな雰囲気だったのに最後は天文台へのお届け依頼。
もっとなんかこう、謎に満ちた展開を期待していたへっぽこさんはちょっとがっかりな感じでした。

