錬金術師の知的好奇心

早速フランドール湖畔に示されたお仕事マーカーへと向かってみました。
が。
目的地は目の前。と思いきや崖の上。
微妙に面倒な場所ですねこれ。

ぐるっと回って崖上に出てみると、クエストマーカーのある場所にフローリン村からの訪問者バレンタインの名が!

そこには確かにバレンタイン村長がいらっしゃいました。
いやいや。探しましたよ~。
ていうか、景色が綺麗とか言ってる場合じゃないですよ。
イゼラさんが心配してましたよ?村長が帰って来ないって。
それなのにまったく呑気な方ですね。

しかし、そんな話に全く関心を示さない村長様。

頭の中はカーマスリビアの自然と貴重な錬金素材の事でいっぱいな様です。

さらに、自分の身を心配されている事などどこ吹く風の村長様は、へっぽこさんにお手伝いの要請までしてきやがりました。
背が低くて届かないって・・・そりゃへっぽこさんの方が少しは大きいですけどね。

おまけに何だか良くわからない物品を一度に大量注文。
でもま、気が済んだらお仲間のところへ帰ってくれると思うので、村長さんの気が済むようにお手伝いしてあげましょうか。

あと、お手伝いをしたら何かご褒美をくれるらしいのですが・・・なんですか?これ。

確認してみるとどうやら家具です。
こりゃまた大層
ま、とりあえずお手伝い致しますので、終わったら皆のところに帰ってくださいね。村長様!

