真人

しかし、ドリガンに光を取り戻す任務よりもその前に色々とゴタゴタしている様子でして。
どうにもすんなりドリガンへGO!とは行かない感じでございます。

まずは紛争の解決に当たっている臨時警戒所という場所のお手伝いをして、ドリガンへ向かう活路を開かなければならない様です。
まあね。いきなり竜とご対面ってな方がこちらも都合が悪いといいますか。
びっくりしちゃいますのでね。
まずは一歩ずつ、ドリガンへの道を切り開いて行きたいと思います。

ということで、臨時警戒所なる場所の責任者、セリナ・アエルという方に会うように言われました。
いよいよここから、未知なる大地への第一歩を踏み出すことになるんですね。

さて、そんな旅立ちの前に、なんだか称号をゲット。
「真人」だそうです。
しんなるひと?まことのひと?
ま、なんだかよくわかりませんが、また一つ称号が増えました。

ついでに、グラナとドベンクルンの友好関係という知識も得ました。
これはあれですね。
女王様がドリガンの指導者をお友達って言ってましたのでね。
そういう話に関する知識なんだと思います。
さあ、それではドリガンへ向けて出発です。
最初の目的は臨時警戒所という場所ですので、それはどこかとマップを開いてみると・・・

首都グラナからずーっと東。
知恵の古木を通り抜け、アヒブ境界地域の方向へ。
そのあたりからまた更に更にずーっと東へ行った先に臨時警戒所がある様です。
結構遠いですね。

意外に長旅になりそうな感じなので、とっとと出発。
知恵の古木を抜け、さらに東へ。
この辺りはまだカドゥイルの森になるんですね。
さてさて、この先どんな景色がへっぽこなウォリアーを待っているの・・・か。

