ガヤク祭壇のヤフク

道中、危険なモンスターの姿も無く、至って順調。
やがて見えてきた結構立派な橋の向こうには、キャンプ地の様な場所が姿を現しました。

その橋を渡りきるそのタイミングでガヤク祭壇の知識を獲得しました。

いくつか大きなテントは見えますが、人々で賑わう街・・・ではなさそう。
あくまで祭壇の周りに人が集まっているってな場所なのでしょう。

さて、洞窟で出会ったハンターオデンに紹介されたヤフクおじさんはここの拠点管理人さんでした。
この方もカルクハンターなんでしょうか?

!?
どうでもいいですけどこの方、顔面で笑かしに来てませんかね?
なんですかその面白いひげは。

それはともかく、自称偉大なハンターの次は、自称ドリガンの預言者ですか。
こんな顔面を露出しておきながら、一体何を予言してくださるのやら。

とりあえず、ここまでの経緯をヤフクさんにお話ししましたところ、いきなり高圧的な説法が始まってしまいました。

とにかくよそ者には厳しい感じのドリガンの人々。
外部から来て余計なことしくさってくれるなよ!とへっぽこさんに注意を促します。
ま、ヤフクおじさんの言っている事はどれも至って普通の事なんですけどね。

しかしこの方、本当に頼りになるんですかね?
妙なお髭といい、このキャラクターといい。
それでこの方。祭壇で何をしている方なんでしょうね?

