自称ガーモスの手下

いきなりですが、何かとてつもなく重要な事を言ってくれやがります。
偉大なガーモス様の命令を受けている????
あーあー、こいつらガーモスの手下だって言ってますよ。
レッドウルフ達の身に起きた急激な進化と、レッドドラゴンガーモスの出現には何か関係があるんじゃないかって話でしたけど、もう調べるまでもないですね。
こいつらドラゴンの手下です。
だって、本人が言ってますから。

挙句に領土を差し出してしねばいいとまで宣ってますからね。
こりゃただ事じゃないですよ。
しかも何でしょうこのなめ腐った態度は。
親方ドラゴンだからって調子にお乗りになっている感じなんですかね?
一丁、こいつからぶちのめしてやりましょうか。
ああ、ドラゴンでもなんでも呼べば良いですよ?
へっぽこさんの逃げ足の速さを舐めてもらっちゃいけません。

と、ガクツム拠点管理人と一触即発なその雰囲気を察したのか、ここで闇精霊ちゃんがご登場。
で、彼も、きんもちわるぅ~とか言っております。
この時ばかりは闇精霊ちゃんの意見に全面同意のへっぽこさんでございます。

で、そもそも奴らが言うガーモスってのがレッドドラゴンなのか?と問いかける闇精霊ちゃん。
へっぽこさんもその辺り詳しく無いんですけど、そう聞いてますけどね?
復活したレッドドラゴンの名がガーモスだと。

そして・・・
ま、良くわからんけど、とりあえずガクツムをぶっ飛ばしてガーモスとの繋がりを探そう!という依頼へ続きました。

という事で、胸糞の悪い拠点管理人の前からさっさとおさらばするへっぽこさん。
次の依頼目標はと確認してみますと、ガクツム連中を8体+8体ほどやっつければOK。
ガーモス彫像の調査は既に完了していましたが、きっとこれは知識を取得しろというものだったのでしょう。

こうして再度ガクツム連中をどつき回し始めたへっぽこさんでしたが、するとここでガクツムの服従リングなんてものが出ました。
青枠のリングアクセサリーらしいですね。

青枠ですので、性能的には影の証と似たようなものらしいですが、ガクツムリングの方にはモンスター追加攻撃力が付いています。
ですので、対モンスターならばこっちのほうが優秀な装備らしいですね。
ま、そんなに高価な品じゃないみたいですけど、いっぱい落としてくれるなら大歓迎。
常時、リング大大募集中の看板を掲げて、ガクツム連中を引っ叩き続けたいと思います。

