バウミムの話の続き
それにしても、何故ブランの奴らはこうも資料を持っていきたがるんでしょう?
内容に興味があるとは思えませんし・・・無類の紙好きなんでしょうか?
障子紙でも不足してるんでしょうか?

そして、考古学資料の内容を静かに読み始めるメラナさん。
闇の魂・・・ね。
なんかへっぽこさんにずっと付きまとっている野郎を表わしている様な気もしますが。
気のせいでしょうか?

しかし、お話はこれだけ。
これっぽっちじゃ一体何の話をしているのか全然わかりませんがな。

と、噂をすれば、例の闇っぽい野郎がしゃしゃり出てきましたよ?
何故だかキレ気味な様子ですねぇ?

なんだか良くわかりませんけど、クダグダやっている暇があったら俺の言うことを聞けってな感じみたいです。
とか言いながら、肝心な時に限って全然出てこないのが貴方じゃないですか。

ま、とにかくこの闇の魂だのなんだのという話について知りたければ、闇精霊ちゃんの指定する場所に行けということらしいです。

一応、このやり取りの中でバウミムの話♯2という知識が獲得出来ました。
では、闇精霊ちゃんの言う場所とはどこだよ?と確認してみますと・・・

あれま。随分遠いですね。
トシュラ廃墟を離れ、ドベンクルンへ戻る道を途中から少し東へ行った所でしょうか?
ま、ここへ向かう前に、レオンさんに依頼報告をしていかなければなりませんね。
その後、このポイントへ向かってみます。

