レモリア監視隊の総指揮官

古木に御座す聖人アンベリフ様に紛争地域での状況報告を済ませましたが、どうやら報告だけで話は済みそうにありません。

やはり、一刻も早くアヒブとの争いをどうにかしなければならない様です。

その為に、証拠集めをしていたというアンベリフ様。
ま、アヒブが悪さをしているという事実が確認出来なければ問題なんでしょうね。
戦いにも大義名分ってのが必要なんでしょう。
ティラさんの様な捜索者達が各地を飛び回っているのは、きっとこの為なんですね。

暴れるカルク達もアヒブの呪術にかかっている・・・。
本当は大人しいんですかね?カルク。
いやいや、きっと野生でもそんな事ないと思いますけど。

そして、アンベリフ様よりへっぽこウォリアーに新たな命が下ります。
てか、アンベリフ様ってレモリア監視隊の総指揮官だったんですね?
聖人だとは知っていましたが、総指揮官でもあるとは。
思っていた以上のすんごい方だったんですね。

そんな総指揮官アンベリフ様からの依頼は、闇に染まったカルクの原因究明。
ここまである程度の情報は集まっているみたいなんですが、まずはさらに詳細な情報収集からという感じみたいです。

そして、向かう場所はこの間発見したアクム岩山。
あの場に居たパデュス族の方に話を聞く必要があるらしいです。
ふむ。
ドリガンからカーマスリビアへと戻って来たばかりですけど、またアクム岩山にとんぼ返りですね。

