カルクを見張るお仕事
正直何から手を付けて良いのだかあんまり分かっていない状態なんですが。

とにかく、カルク岩山に集っているパデュス族の方にお話しを伺います。

すると、なんだかいきなり謝られてしまいました。
んん?
へっぽこさん何かお世話しましたっけ?
広い意味でカーマスリビアにとってのお世話という事なんでしょうかね?
いやいや、何時もなんか良くわからん内に話が進んで行ってしまっているだけなんでね。
気になされなくても良いと思うんですけども。

んで、そのパデュス族の方が言うのは、この近辺にカルクの生息地があるそうな。
そして、ここのパデュス族の方々は、そこからカルクが出てこない様に見張っていると。
大勢のパデュス族の方々がこんな山の中で何をしていらっしゃるのかと思いきや、カルクを見張るお仕事でしたか。
それはそれは、また大変な任務ですね。
お疲れ様でございます。

そして話は、問題の(?)アヒブの烙印とかって良くわからん物に及びます。
そうそう、それが問題らしいんですけど、烙印が一体何なのさ?って良くわかっていないんですよね。

パデュス族の方が言うには、カルクの爪に謎の力が共鳴したその場面を見たことがあるとの事でして。
なので、爪を取ってくれば何かのヒントになるんじゃないかとおっしゃいます。
ほほー。

と言う事で、次はカルクの爪を手に入れてくる事となりました。
ま、爪だけくれって言ってもくれるわけもなし。
要するにカルクを倒して来いってお仕事ですね。
ところで、爪を収集し「ティライグニス」に伝えようとなっていますが。
何度か見かけたこのワード。
ティライグニスってなんじゃ?とか思っていたんですが、よく考えたらこれって捜索者ティラさんの事だったんですね。
オデン=オデルフィンみたいな。

