シェレカンの神話

とりあえず、昼間のシェレカン様達に稽古をつけてもらいながら、お仕事の有りそうな場所を考えてみますが・・・
既にドリガン地方も結構見て回った感じですよね?
でも、知識欄の空きを見る限り、まだまだ大事なお仕事が沢山残っているはずなんですが。

どうでも良い話ですけど、またシェレカン様が貴重な魔力水晶を置いて行って下さいました。
今度は青いやつ。
流石伝説の戦士。色々もっていらっしゃるんですね。

次に向かうべき場所がちょっと想像出来なかったへっぽこさん。
ついにクエストジャーナルの助けを借りることとなりました。
基本的にフラフラ自分で探したい質ですので、なるべくならお世話になりたくはないのですが、この際仕方ありません。
実は、こいつの存在自体忘れていたという話もありますけども。
で。
調べてみますと、レベル53から受諾可能な「チェンガ神話に隠された冒険の書」というのがありました。
次はこれかな?と進めてみる事にしました。
しかし、どこで依頼をスタートさせるのか?と見てみますと「まずは、ドリガン領地のどこかにあるフムの祭壇を探そう」となっています。
ふむ。
フムの祭壇なんて何処かにありましたっけ?

一瞬途方に暮れそうになったものの、よく考えたら便利極まるナビゲートシステムがあるじゃないですか。
という事で、ナビを発動。
すると、示された場所は、セレンディアとドリガンを分かつ、たかーい山の中腹。
確かに何かありますね?

早速現場へと急行してみますと、こんな山の中にも関わらず意外と人々の姿が。
目的のお仕事以外にも依頼もある様です。

とりあえず近くにいた住民さんに話を聞いたところ、この女性にはかわいい孫がいらっしゃるそうで。
とても賢い孫だと自慢していらっしゃいます。
しかし、彼女の依頼を見てみますと、家出した羊飼いの少年・・・
賢い孫は家出中なんですかね?
なんかちょっとモヤモヤしますが、一応この依頼も受けておきましょうか。

そして問題の依頼の場所は・・・
見えにくいですけども、この木の下にだれかいらっしゃる?

そこにいらしたのは、アルザイという見るからに怪しげな男。
ずいぶん前にどこかで会ったような気もしますけど・・・他人の空似ってやつでしょうか?

