アクムのリング
はるか昔。神話の時代のお話をね、現代人の頭で理解するのは無理って事で、とにかく行動するのみ。

そしてまた、岩石の力という場所で何か起きました。
何が起きてるのかなんてわかりゃしませんが、一応話は進んでいる様です。

そして最後に残った探索ポイントはアクムの小指石塔。

ここもどうにかクリアして、ひとつの指輪を遂げた・・・と。
指輪が形作られた(?)とかって意味ですかね?

すると、また新たな石板が手に入ると。
・・・。
もう何が起きても驚きませんよ。
よくわからん内にNEW石板ゲットでございます。

その石板を手にすると、あら不思議。
洞窟内に声が響いてきました。
誰の?

その声が語る内容は、まーたこれですよ。
だから、もっとこうわかりやすく・・・古代の人にはこれで通じるのかもしれませんけどね。

というわけで、謎のヒントを元に次は偉大なシェレカン、ゲルビッシュを追い求めて祭壇を探そう!という依頼へと繋がりました。

ついでに新たな知識、アクムのリングを獲得できました。
知識だけではなく、装備可能なアクムのリングでも手に入ったら良かったんですけどね。
それは無かったです。
ところで・・・
この依頼って最終的にどんなんなるんですかね?
今のところ、目的もその先に待っている結果も、一切見えて来ないんですけれども。

