毒性と少女の様な心
そこに在ったのは・・・

またもや同じような遺物?
今度のは水に浸かっていませんけれどもね。

で。
今度のやつはアズナクの地上遺物なんだそうな。
そのままですね。
見かけは水中遺物と同じようなもんですけど、表面に描かれた絵に違いがあるようです。
今度は、擬人化したヤクではなく蛇?が描かれているのか・・・な?

やっぱ蛇だそうです。
そして、何故だか知りませんが石碑からオーラを手に入れようとした途端、描かれた蛇が動いた!
・・・そうです。
そりゃあぶないですね。

それでも何とかして石碑からオーラを手に入れなくてはならないそうでして。
ま、この辺の事情はよく把握していないんですけれども。
とにかくオーラが必要なんだそうでございます。
なので、他の方法を探しなさいよ。と。

ま、その辺は何をすべきかヒントがあるらしくてですね。
石碑の隅に天空のアズナクさんの書置きがあったそうです。
これはこれは、ご親切にどうも。

で、その書置きというのがこちら。
なかなか
アズナクさんの事を愛する誰かへ向けてらしいですけど、その方は・・・?
毒性が漂う少女の様な心を持った方?
一体どんな方ですかね?

そして、アズナクさんの言う「君」とは誰なのか、まずは周辺を捜査してみようという事となりました。

現場はまたしてもそう遠くない場所の様です。
毒性がある少女の様な心を持つ君とは誰なのか。
でも、次の依頼にマンブ蛇とかなんとか書かれていますので、若干ネタバレしている様な・・・
そういえば、石碑に書かれていた絵も蛇でしたよね?
そのまま、「君」=蛇だったりするんでしょうか?
石碑の絵はこれを暗示していたんでしょうか?
確かに蛇なら毒性は感じられますね。
少女の様な心なのかどうかは想像つきませんけれども。

