月と太陽
そして、禁忌とされる彼女の名と共に残されていた謎の言葉。

何らかのヒントであることに間違いないのですが・・・
なーんにも思いつきません。

しかしここで、どういうわけだか謎の直観力が働いた様でして。
「この言葉は太陽の光の記録書の場所を示しているのではないか?!」
おいおい、どうした?へっぽこさん。
大体がその太陽の光の記録書とやらの情報は、どこから降ってわいた?
・・・。

ちょこっと何が何やら良くわからない展開になってきましたが、とにかくこのヒントは太陽の光の記録書とやらの場所(?)を示している様でして、その記録書を追い求める事がすなわちベディルの英雄ウォレンティア・オウダーの足跡を追う事になる。
そうです。
ほう・・・。

ま、とにかく次は太陽の光の記録書とやらを探せば良いんですね。
多少、強引な展開にも思えるんですが、一応お話は進んだようなので良かったですよ。
ここで、月の闇の記録書という知識も獲得。

で?問題の太陽のなんちゃらは、どこですか?とクエストマーカーを探してみますが・・・
無いですね?
あら。自力で探す感じ?
ヒントがあるんだから分かるでしょう?って、急激に突き放された感じでございます。

とりあえず、太陽を司るガネルの本拠地に行けば何かわかるのではないかと思いましたが・・・
女王様もトゥースフェアリー族長も普段通り。
あのー太陽の光の記録書っての探してるんですけど・・・
・・・。
やっぱり自力で探せと。

仕方がないので闇雲に首都グラナを走り回るへっぽこさん。
すると、問題の記録書がグラナのとある塔の上に無造作に置いてあるじゃありませんか。
って、発見するまで結構な時間を要しましたけど。

そして今回もまた「太陽の光の記録書に見える本だ」と。
見えるだけで別物だったら困るんですけど。
しかし、とりあえず依頼パート目標達成となりましたので、これで間違いない様です。
さて、中身は・・・あれ?現時点では読む感じじゃないんですね?読めない?
依頼パートをすべて達成しないと内容は分からないんでしょうかね?

しっかし、これ結構大事な本なんじゃないんですかね?
いくら高い塔の上とはいえ、床にそのままですよ。
これじゃ雨でも降った日にはびっちょびちょだと思うんですけど・・・
貴重な資料をこんな風に扱うなんてね。
カーマスリビアの人々って意外とワイルドなんですねぇ。

