あたりとはずれ

幸い似たような銅像は首都のあちらこちらに立っていますので、見つけ次第一つずつ確認。
すると、行動力を消費して何かしらが出来る銅像が見つかりました。

ま、こっから先はノーヒントなので、行動力にものを言わせて・・・てか、依頼目標の並び通りなのか・・・な?

ということで、無事に母親の形状:愛という知識を獲得。
行動力を使って一体何をどうしたのか皆目見当つきませんけども。

はずれの銅像が分かりやすいのもある意味良心的。
あきらかに無反応ですから。
女神シルビア様がこれ以上ないってくらいのポーカーフェイスですものね。
銅像だから全部そんなもんだって?
そりゃ、そうですわね。

半ばマナーの悪い外国人観光客の様に、ありがたい(?)銅像の足元によじ登り母親の形状をチェックしまくるへっぽこさん。
グラナの警備体制が緩くて良かったですよ。
こんな事してたら普通怒られちゃいます。

そしてまた、行動力を使って何かが出来る銅像を発見。
次は・・・

慈悲の知識をゲット。
のこり一つ。

と、ここで・・・
思えば最初に発見した銅像は、明らかなはずれじゃなかったにもかかわらず何も出来ませんでした。
すなわち順番があるんじゃないかって事で、最初の銅像へと戻りました。

で、想像通りの展開。
無事三つの知識を獲得し、依頼目標達成となりました。
グラナを無駄に走り回っていたおかげで、少しは順調に行った感じですかね?
これで、太陽の光の記録書が開けるようになった・・・のでしょうか?

