ゆえに我ありと我思う

何処かにお仕事ないかしら?ってのはもちろんなのですが、知識欄のヒントによるとこの町の何処かに知識がまだまだ沢山転がっている筈なんです。
多分、オブジェクト的なものを調べると手にいられる系のやつが。

ということで、あっちやこっちをフラフラし始めると、すぐに見つかりました。
怪しげなやつが。
カゴ屋さんの店先にあったのは「独特な看板」ですって。

調べてみますと、あら独特。
なにか太鼓の様な形にみえますが・・・看板だというのだから看板なんでしょう。
なんかこう、カゴの材料である葦かなんかをあしらった感じなんでしょうね?葦だけに・・・。
まあ、そう考えれば、カゴっぽくないこの物体が看板って意味もわかります。

あら、竹ですね。
竹のカゴでしたか。
材料は竹だそうです。
葦じゃなかったですね。悪しからず・・・。

材料はともかく、その独特な看板を調べましたところドリガンの手工芸技術という知識を獲得。
ドリガンではこんな素敵な竹細工が作られているんですよ!と知ることが出来ました。

ついでにこの時、新たな称号もゲット。

このパターンはやはり知識総数が増えると得られる系の奴でした。
何故ここへ来て、われ思う故に~なのだかわかりませんけども。

これで獲得知識総数は4201個。
ここのところ知識200個刻みで称号が頂けてるので、次は4401個くらいで取得かな??
ま、ぼちぼち頑張ってみます。

