ぬめッとしてるけど、ビリビリが問題

洞窟内へと向かいます。
とりあえず、洞窟内にわちゃわちゃと沢山居る、ぬめッとしたプロティちゃん達を100体ぶちのめせばOKだそうな。

ということで、しばし大暴れ。
ま、ここは大した事のない場所ですので、依頼はすぐに終わりました。

依頼を終えてみると何故だか報告先は闇精霊ちゃん。
あれ?電撃攻撃が火傷の原因?
てっきりプロティちゃんたちの粘液にでも触れると火傷しちゃうのかと思いましたよ。
だってほら、彼らすんごくぬめッとしていらっしゃるでしょう?

とりあえず、目標数は倒し終えましたけど、次はなにすんの?
・・・盛大な歓迎会?
なんか最近の君の妙なノリにはついていけませんよ。
そのくくくって笑いも、大変きもちがわるいですし。

それに、それが俺たちのやり方だ!ってね。
君は一切何もしていませんから。
その辺間違わないで下さいよ。

さてと、妙なノリの闇精霊ちゃんは無視して次のお仕事です。
ん?ぬめッとした皮膚のサンプルを集めるんですね?
それって、先ほどの討伐依頼のついでに出来た事なんじゃないんですかね?
同じことを繰り返すのは嫌だと言いながら、既に二度手間ですよねぇ。

ま、サンプルですから、左程大量に集める必要もなかったので良いですけど。
また適当に戦ってこれも完了。

ぬめッとしたサンプルを手にご満悦の闇精霊ちゃんでした。
ってか、その笑い。ほんとうに何とかなりませんかね?

