カルフェオン北西部前線基地
カルフェオン城の前を通り過ぎ、さらに隕石が落下したという北西部へ。

崖沿いの道をひたすら走り続けて行くと、やがて前線基地の様な場所にたどり着きました。
早速、お仕事マーカーがちらほら出現しています。

とりあえず、施設入り口に居たシャイ族さんに話を聞いてみますと・・・
いきなりブラックスターの地に入ってみたことある?とか聞かれました。
いや、これから入るんですけど。

どうやらこのシャイ族の方、天文学者様だそうでして。
隕石が落下した土地を調査しにきた様です。
でも、入れてもらえないと。
ああね。
なんか許可居るらしいっすよ?ここ。
へっぽこさんは議会長から特別許可みたいなものを貰っちゃってるので問題ないんですけどね。
一般の人はダメらしいです。
てか、そもそもここには悪い疫病が云々言われていた筈ですけど。
そんなところまで貴方良くやってきましたね。

だったらあんたが隕石の欠片を取ってきてよ!なんて言われてしまったへっぽこさん。
全く、学問的好奇心の前には疫病も怖くないってな感じなんですかね。
ま、疫病はたぶん嘘っぱちなので心配ないですけど。
そうじゃなきゃ、へっぽこさんだってここには来れませんし。
あ、隕石の欠片ね。
採集道具とか何も持ってきていないので・・・取ってこれるか分かりませんが。
一応依頼を受けておきます。

さて、その近くにいらしたこちらの住民さん。
なんだか大変お怒りのご様子です。
一体、何をもめているんですかねぇ?

どうしたのかとウロチョロしていたへっぽこさん。
部外者はあっちいけよ!と怒られてしまいました。
あらあら。
こいつはまぁ大変失礼いたしました。

では、さっさと退散しますか・・・ね・・・
ですが、この揉め事はなんだと調査するお仕事が始まってしまいました。
とりあえず、住民の方はこの施設の兵士さんと揉めているらしいです。

てことで、また別の住民さんに話を伺いましたところ・・・
ん?
呪われた廃家で働け?
なんか労働条件に文句があるって感じですかね?
それより、その呪われた廃家ってのが妙に気になりますけど。

最後は、城壁内からこちらを見ている兵士さんに話を聞くそうです。
住民さん達を雇っている側のご意見ですかね?

ということで、入り口を入り城壁内側へと向かった所でカルフェオン北西部前線基地という知識を獲得。
とにかく、議会長から行けと言われた場所はここに間違いない様です。

