何かが危うい前線基地

はじめだからかもしれませんが、受けた二つの戦闘系依頼は、適当に戦っている間に終了。

するとここで、現場のクエストマーカーが綺麗さっぱり無くなりました。
あら、意外とあっさり終わってしまうのね。

てことで、一旦北西部前線基地へと戻り、終えた依頼の報告をしてまわります。
向かったのは基地入り口にいらしたシャイ族の方のところ。
へっぽこさんが被ってしまって分かりにくいですが、奥にシャイ族の天文学者さんがいらっしゃいます。
彼に頼まれた隕石のサンプルをお届け。

ブラックスターの屑だと?!なんて言っていたかと思えば・・・屑でも十分だ!
あ・・・はい。
用が足りたようで良かったです・・・。

かと思えば、もっと拾って届けてくれるぅ?
ですって。
結局のところ、取ってきた屑では不十分だと言う事じゃないですか。
まあ、また石を拾ってくるくらい良いですけどね。
で、次はどこで隕石を拾うのかと確認してみましたところ・・・

なんですか?これ。
やたらとマーカーがたっくさんあるんですけど。
もしかして、マーカーの数だけポイントを探せと?
とにかく見るからに手間がかかりそうなお仕事なんですけど。
まったく。へっぽこ使いの荒い天文学者さまですわね。

とりあえず、次の報告先は鍛冶屋さん。
星の墓勢の武器がご所望でしたよね。
てことで、ぶんどってきた武器をお渡しした所で終了。
あとは、ここの指揮官さまから受けた酷い作戦の報告だったと思いますが・・・
あれ?
どこに報告?

ああ、これは闇精霊ちゃんに報告なのね。
指揮官さんが言うには、逃げ出した人間味あふれるバケモノってのが居るはずだったんですけどね?
暴れてればそいつが出てくるんじゃね?って話でしたが、それらしきバケモノは見当たらなかったんですけど。

闇精霊ちゃんとしても姿は見えなかったみたいなのですが、そいつのオーラは感じられるらしいです。
へぇ。
とにかく、そのオーラが?おかしい?
ほう。
いま、君さ。
議会長のじじいって言いたかっただけでしょ?

そしてまた、お得意の一人何か見えている話を始める闇精霊ちゃん。
逃げ出したバケモノってのが見えましたかね?

ほいほい。次はそいつの追跡ね。
と、ここで危うい前線基地という知識を獲得。
ん?
何が危ういんですかね?
何か不味いことでも起きてます?

