手を貸すべきか否か

相変わらず異様な雰囲気に包まれるアヒブ陣営なんですが、二回目なので少し慣れました。
じーっと見られている痛い視線を感じながらもそれらを完全に無視。
ここの現場主任(?)オアルマさんの元へと一直線に向かいます。

するといきなりベナト指揮官の警戒所を襲撃してやったぜ♪とかおっしゃる彼女。
ふぅ・・・じゃないですよ。
でも、まさかいきなり戦争?という訳ではないですよね?
証拠が見つかったとか言ってますし、へっぽこさんからの偽情報を聞いてカルフェオン側に怒鳴り込みに行った(?)って感じでしょうか。

そして、そこで見つけた証拠?というのは、どうやらカルフェオンが灰色疫病を作成していた(?)というもの。

この話が本当ならば、カルフェオンは相当ヤバいことをやっていたという話になります。
ほんと、何やってるんですかね?
なんかカルフェオンのイメージが崩れましたよ。
平和そうに見えて一番ヤバい国じゃないっすか。

そして、アヒブさん達の方でも本国に脅威が及ぶような事は当然看過出来ないと。
幸い未完成?ってなんの事だかわかりませんけども。

で?アヒブにとって?この世界にとって?都合の悪いらしきその未完成品に封印の呪術を・・・?
もうね。何がなにやら。

とにかく、色々と都合の悪い事実が明るみになってきた感じの所で、ここでオアルマさんのへっぽこウォリアーに対する煽り開始です。
この言いぐさって・・・要するに・・・?

お前、手伝えよ。って話ですね。
そして、急に登場した物騒極まりないNew words。「灰色疫病爆弾」ってのをどうにかしなきゃいけないんですね?

もし我らに加担してくれるのならば、よくやったと女王様に報告しておくよ!ですって。
女王様って・・・ウィオレンティア・オウダーさんの事かしら?
あーね。
へっぽこさん、彼女には多分嫌われてるので、ここいらで恩を売っておくってのも一つの手だとは思いますが・・・
カーマスリビアの英雄と呼ばれた男がアヒブの手伝いをしちゃって良いんですかね?

