炎の守護者

早くもガーディアン覚醒の時がやってまいりました。
なんか、結構アッという間の覚醒到来ですわね。
てことで。
長いこと愚直な近接戦闘稼業を続けて参りました当家(代表へっぽこウォリアー)としましても、嫌でも注目せざるを得ない近接ニューカマーなガーディアンクラスですので、ここは即座に覚醒しなければ!と意気込んでチャレンジして参りました。

事の始まりは、見るからにエキゾチックムード漂うこちらの御老体とお会いするところから。
会っていきなり意味不明なワードを次々ぶつけられてしまうガーディアン様でしたが、どうやら過去にお会いした事のある人物の様です。

ここで突然、ビックリする様なご説明が炸裂。
クザカに仕えて呪われた昔のオルゼカの末裔・・・?
ガーディアン様ってそういう人なの・・・?
クザカ信奉者????
ま、見た目かなりの呪術的なもの大好きっ子に見える人たちですからね・・・
彼らにはクザカのヤバさよりもその溢れ出る強大な力的な方に畏敬の念を抱いていたのかもしれませんね。
でもま、昔のって話ですから。
今のガーディアンさんがクザカ信奉者という話ではないのでしょう。

そして、ガーディアン様とはその神聖な炎の守護者である!と告げられました。
クザカの名前が出たあとで「神聖な」とか言われてもちょっと違和感は感じますが・・・
ま、このオルゼカ(?)とか言う人たちにとっては神聖なものなのでしょう。
その炎の守護者がガーディアン。
ちょっとカッコイイでございますわね。

そして、何故だかはわかりませんが、失った(?)神聖な炎を取り戻すべく立ち上がったのが今のガーディアン様であると。
驚いたのは、炎を取り戻すために、自ら闇の精霊の懐に飛び込んだという話。
あらま。
好き好んで闇精霊ちゃんに憑りつかれようなんてね。
自殺行為にも程があると思いますけど。

とにかくその失われた炎を求めて新たな旅を始めるガーディアン様。
しかし、ここでもアヒブ連中が一枚噛んでいるというね。
もうね。
彼ら(彼女ら?)も暇ですねー。
ま、アヒブ連中にもわたくしにはあずかり知らぬ大義みたいのがあるんでしょうけれども。

それにしてもこのオムア様って誰なんですかね?
何もかも知っている体で話を進められてもちょっと困ってしまうのですが。

しかし、頑張って神聖な炎が取り戻せれば、その時こそ神聖な炎を抱いたヨルドゥン!が手に入る(?)そうな。
おお、よるどぅん!
よるどぅんですってよ。
ほら、あのよるどぅん!!!
・・・。
よるどぅんて何さ?

