まずはグラナを見て回る事から
再び、レンジャー軍事代表ヘレリンス・ザナさんにお話を伺います。

ここからは、カルフェオンの使節として、カーマスリビア各地の現状を見て回る事になると思うんですが・・・

まずは身近な所から。
カーマスリビアの重要パーソンである、パプー族とパデュス族を紹介されました。

正直、一人記憶の残っているへっぽこさんにしてみれば、散々お世話になって来た方々なんですが・・・
リニューアル(笑)ですから一つ一つ話を進めて行かなければなりません。

てことで、グラナの完全無欠な倉庫番♪(でしたっけ?)プィピコさんと面会。
どうもどうも。
その節は大変お世話になっております(?)

続いてのこの方も、本当は散々お世話になっているグラナの鍛冶屋さん。
パデュス族のデックシフォさんにご挨拶。
どもども。

世話焼きのデックシフォさんからは、カーマスリビアを代表するものについて教えて頂きましたが、それは何かというと精霊の歌なんだそうでございます。

なので、都市と森のミュージシャン(笑)ブルー・アナト様にお会いしてみないか?と言われました。
ほほー。
ところで、ブルー・アナト様って何方でしたっけ?

この人でした。
ああね。
首都グラナ中央のせせらぎ付近で常に歌っている感じの貴方でしたか。
いやいや、直ぐに思い出せずにいてすみません。
なにせ、これまであまり絡みの無い方でしたのでね。

てことで、都市と森のミュージシャン(笑)ブルー・アナト様にもご挨拶。
・・・もしかしてこれって、歌に乗せて会話している感じですか?
そうなると最早、ミュージカルですわね。
ところで、
「我々の地で染まった傷」・・・っておそらく我々の「血で」と言いたかったのでしょうね。

