全てはゆめ、まぼろしか

何時の時代だかも分からぬこの記憶。
幻想馬ディネに関するものらしいのですが、その内容全てが良くわかりません。

その時、天空から雷のような馬の咆哮が響き渡ります。
もうね。一体何が何やら。

するとディネの足跡が消え?、本来の時間に戻った???
そして、闇精霊が必死に読んでいる?
これは、「呼んでいる」と言いたいんでしょうね。

と言う事で、気が付けば闇精霊ちゃんがご登場。
へっぽこさん本人良く分かっていませんが、夢幻の中にでも居た様です。

幾ら呼び掛けても歩いていたそうですが・・・
へっぽこさんにしてみれば、ただポリの森に現れた謎の光を追いかけていただけなんですけども。

本人気づいていませんが、夢遊病の人の様にフラフラとここまで来てしまった様ですね。
んで?
まずは知恵の古木に行ってみよう!って。
「困った事があれば知恵の古木」的な、古木の変に万能な扱いは謎ですけど。

しかし、闇精霊ちゃんがそう提案するのにもちゃんと理由があるみたいです。
先ほど、アドゥアナートが上空を通ったそうでして。
へっぽこさんは全然知りませんけども。
さっきの雷の様な馬の咆哮ってアドゥアナートさんのものだったんですかね。
とにかく、夢幻の状態から目覚めさせてくれたのは、アドゥアナートさんだと言う話みたいです。

と言う訳で、理解不能な展開のまま、次は知恵の古木へ。
正確には、知恵の古木傍にいらっしゃるアドゥアナートさんに会いに行くみたいです。

