伝説の鍛冶屋の笑い方
完全にブラックスターソードを作った時と同じような展開になってきたブラックスターアーマー製作の旅。

ブラックスターが残していった爪を手に、まずはカルフェオン首都の鍛冶屋ドバルトさんを訪ねます。
しかし、こんなん見たことねーよとおっしゃるドバルトさん。
俺にゃ無理って事でバラタン・ランソーさんを訪ねる様に言われます。

てことで、カブト族駐屯地へと移動。
鍛冶屋バラタン・ランソーさんに爪を見せますが・・・

またもや俺には無理と。
んで、伝説のドーリン・モルグリムさんを紹介される訳です。
やっぱりブラックスターソードの時と同じですわね。
てか、ドーリン・モルグリムさんて伝説の鍛冶屋かと思ったら、伝説をお超えになった鍛冶屋さんだったんですね。
超伝説って一体どんなレベルなんだか。

てことで、カブト族の地下洞窟の奥深く。
伝説を超えてしまった鍛冶屋ドーリン・モルグリムさんとご対面。
先日(?)はどうもお世話になりました。
で。
また来ちゃいました。
てへ。

しかし。
おかしなことに、ドーリンさんの方ではブラックスターソードを作った事など全く覚えていらっしゃらないようで。
ブラックスターの爪を初めてみたぜぇ!
なんて変なことをおっしゃってます。
いやいや。前にも持ってきましたけど?それ。
武器制作に使う爪と防具制作に使う爪ではなんか違うんですか?
へっぽこさんには同じにみえますけど。

それよりも。
クフッ!だのグフッ♪だの・・・
ドーリンさん、貴方そんな感じでしたっけ?
それもこれも、これはそういう素材だ。から?
もう、何言ってるのかわかりませんよ。

んで、今回もやっぱり古代アトルの力を借りて制作する感じなんですね。
とにかく、ちゃっちゃとやっちゃって下さい。
おお、おお。
今回もあいかわらず派手な制作風景ですわね。
へっぽこさん特等席で見さして貰いますよ。
ところでドーリンさんは今何をしていらっしゃるの?
ああ。古代アトルの力を呼んだり?集めたり?が忙しいんですね。
なんか、肝心の物に背中を向けて突っ立っているだけに見えましたのでね。
さぼってるのかなぁって。

