浄化

までも、終わってみて考えてみますと、なんだかんだ結構余裕はあったんじゃないかと。
時間制限言われて相当慌てて愛馬をすっ飛ばして来ましたが、意外とそんなに時間はかかって無かった様な。
マップ上では、完全ないばらの書からここまで、随分距離があるように見えたんですけどね。
そこまででもなかったです。

で。
へっぽこさんが持ってきた火の玉果を見たアサナさんは、それがペネルナさん謹製のものであると直ぐに見抜かれます。
へぇ。
流石バヒトラムの指導者様ですわね。
バヒトラムっていまいち良くわかってないですけど。

そうそう。
こいつを持ってきたということはですね。
すなわち、とても重要な人の時間がかかっている(?)んです。
時間がかかっている?
時間がないって言いたいんですかね?
てことで、大急ぎで浄化とやらをお願いしますです。

すると早速、浄化された火の玉果を2個用意してくださるというアサナ様。
ん?
2個?
・・・スペアっすか?

ついでにへっぽこさんは、イニックスの聖壇という所に行って、儀式を行ってくる必要があるそうな。
それは、火の玉果を互いに結ぶ儀式?
なんだか良くわかりませんけど、互いに結ぶとかっておっしゃるという事は2個セットで必要なものだったりするんですかね?

さらに・・・
互いの状態を確認できる。
とか。
運命は戻せない。
だから最後を守る。
とか。
一所懸命ご説明下さっているというのは理解出来ますが・・・
その内容がへっぽこさんには全くの意味不明なんですけど?
まぁ、とにかく聖壇に行けですか。
行けばわかるさ!方式なんですね。

てことで、儀式を行う聖壇の場所を確認。
なんだかまたぐるっと回って行く場所みたいですが。
現在位置は山の上の方なので、ここから現場はかなり下の方という感じでしょうか。

で。
実際に目的地を確認してみますとやっぱりそうでした。
目的地は、山道をぐるっとまわってくだった先。
しっかし・・・
ちょっと遠回りするのは面倒くさい感じですよねぇ・・・

てことで、ズザザザーっと。
家のドゥームさんに羽はありませんけども、横移動で結構どうにかなっちゃうもんですわね。

