神聖な炎の儀式

　儀式の場であるイニックスの聖壇へとやってきたへっぽこウォリアー。




　ここで具体的に何をしろとかいう指示は頂いていませんが、何やら儀式は勝手に進行していきます。

　この集会（？）に参加すればそれでいいのかしら？




　しかし、壇上の司祭様（？）は、どうやらアタラクシアさんの一件についてお祈りしていらっしゃる模様。

　あ。既にこちらのお願い事は伝わっているようですね。

　なんだか神社でお札を頂く感じみたい。




　その祈りに呼応して、声を上げる信者（？）達。

　ちょっとだけカルトな雰囲気が漂ってます。




　その後も、永眠の道とか、最後を守るとか・・・なんか色々と気になる事をおっしゃってますが・・・

　あまり良く意味のわからないまま、誓約しちゃって大丈夫なんでしょうか？




　で。

　ここでへっぽこさんが思った事というのが儀式の効力に対する疑問？

　あらま。儀式を全否定ですか。


　でもね。

　アタラクシアさんを堕落の道から救うにはとりあえずこの方法しかないみたいなんでね。

　効力を疑っている場合じゃないんですよ。




　内心、疑いながらも儀式に参加した結果、依頼目的は達成。




　最後まで司祭様のおっしゃる事の意味はわかりませんでしたけども。

　ま、火の玉果連結の儀式は上手く行ったみたいです。




　あとは、再びアサナ様の所へ戻るみたいです。

　これで、アタラクシアさんをクゥゥ・・・状態から救う事が出来るのでしょうか？