これは何ですか?交渉です。

てことで、再度カリチャー商団の親方さまの所へと戻って来ました。
カリチャー芸達者のルシオさんからお預かりした手紙を渡してみます。

早速、手紙を読みはじめた親方様は、この表情。

内容はもちろん、失態を演じたルシオさんから親方への救援要請。
親方~なんとかしてくれ~!ってな話です。

親方さまの方でも普段から気を抜くなと注意を促していたみたいですが・・・
今更そんな事を言っても、ミスは発生してしまった後ですから。

奴隷を逃がしてしまったという事実が露見すれば、カリチャー商団の名誉は失墜してしまう。
へぇ。
そんなもんですかね?
名誉が失われるというか、アヒブから信頼されなくなると言う話なんでしょう。
それは、商団として避けなければならない。とね。
さて、親方さまは、子分の失敗にどういう対処をするのか?
てか、勘の良い親方さまは、よくわからない外国人ウォーリアがこの手紙を持ってきた時点で脅迫と受け取って下さった様です。

そしてすぐ様金銭の交渉へと入るとは。
流石、
しかし・・・500シルバー?
んん?
正直この金額って・・・
へっぽこさんは子供の使いなのかな?


へっぽこさんが黙っていると勝手に値段が上がりました。
あらま、急に1500万ですか。
こりゃまた、随分一気に上がりましたね?

こんなに分かりやすい対応をされてしまえば、最早完全にへっぽこさんのターンです。
もうちょっと粘ってみようかしら?

すると次は4000万!
こりゃ、どこまで値が上がるのか?と、楽しくなってきた所なんですが、依頼目標達成になってしまいました。

